デッドライン

絶対頼ってなんかやんない。

どんなにつらくてもうはちきれそうでも、
お前の前だけでは笑ってやる。

って決意表明してる時点で相当揺らいでるよねー　ハハッ

やんやんやん

病んでます←

家いんのしんどいなー。
ってことで一日中外にいたんですが、あまりに手持無沙汰だったのでIKKIなる漫画雑誌を購入。
一通り読んで、ああ、これ羣青の連載誌だったのかと気付いたのです。

羣青 上 (IKKI COMIX)/中村 珍

￥880
Amazon.co.jp

たぶん俺が今一番大切な漫画。
でも容易には読めません。
「魂と引き換えに描いてるとしか思えない」(本谷由希子　帯コメント)作品だから。

DV夫を殺してほしい、と自分に想いを寄せるレズビアンに頼んだ女と
片想い相手からの依頼で全てを捨て、その夫を殺したレズビアンの女。
この二人の逃避行の話です。

この本、でかいです。
大版の上、普通の漫画の二倍の厚みがあります。
上中下の三巻もあります(2011年出てるのは上、中まで)
内容もとてつもなく重く、暗いです。

でも、目が離せない。
主人公二人の魂のぶつかり合いの結末をどうしても見届けたくなってしまう。

IKKIには最終回ひとつ前が載っていました。
脳味噌をじかに殴られるような感覚。
それが終盤でも衰えないって、一体どうしたらこんな作品がかけるのでしょう。

本当にいろんな人に読んでもらいたい作品です。

あ、でも出来れば元気な時にお読みください。
メンタルコンディションが良くないときに読むとふらふらになります。(今のおれのように。笑)

ネガティブ

ネガティブには定評のあるしばですこんばんは。

やっべバイトの先輩めっちゃ怒ってるよだって今日声めっちゃ低いもん目線合わせてくんないし単語でしか話さないし俺何したっけそうだ明日の仕込みが終わってないだけどこんくらい普通だったじゃんいや今までが甘く見てもらってたんだついに堪忍袋の緒が切れたんだいや今日のパスタの出来上がりがひどかったのか雑すぎたかそういや注意されたなあていうかこんな低レベルなことで悩んでるってことがいけないんじゃないかもう働いて一年になるんだぜ馬鹿じゃないのとりあえず謝ろう見当違いなことで謝ったのならその理由を聞こうでもやっぱ怖い

というとりとめのない思考を巡らせること約半日。


先輩、ただの喉風邪でした。
そりゃ声も低くなる。


文章にするとこんなにくっだらないことだけど、その時は真剣に悩んでたりします。

今もほかの先輩からメールの返信来ないのは俺の文章がちゃんとしてないからだ。とかで半泣き←自分は一週間平気で返さないくせに

人に拒絶されるのが怖いんです。
嫌われる前に嫌おうとします。

人間関係に勝ち負け損得入れてる時点でダメな子オイラって。

いつかは変われるの？