被災された方々、心からお見舞い申し上げます。
TVで映し出される光景にただ圧倒され、涙が出るばかりです。
ツイッター、メール、ブログと阪神大震災の当時より進んだネットが
人々に安心を与えてくれていますが、一方でデマも多く流れてきています。
このような危機にあっては、あらゆることに対してよく考えて行動しましょう。
ボランティア、緊急物資提供などはまだ受け入れ態勢ができていません。
衣類などの提供が始まるかもしれませんが、それまでに洗濯などして
準備をしておくだけにとどめてください。
がんばろう、東北!
がんばろう、日本!!