これは河添恵子さんの「国際情報アナライズ」2024年11月号の一部からコピーしたものだ。
ファウチが議会の公聴会で語った内容の一部の要点だ。

学校閉鎖は間違いだったと語ったということだ。

日本では2020年3月に安倍内閣の決定で学校閉鎖が行われた。
私はその時すぐにそれは間違っている、いや、それ以上に毒のある政策だと書いた。

「安倍首相の要請によって始まった全国一斉休校、二日過ぎた。
どこで、何が起こっているか、よく分からないが、日が経つにつれてこの政策の弊害が露わになって来るだろう。
概ね、様々な問題はあるかもしれないが非常事態だからやむを得ない、国民一丸となって全力を挙げて乗り切っていくしかない、というような気分が漂っているかに見えるが、勘違いも甚だしい。非常事態など起こっていない。亡霊を見ているのだ。

(中略)

休校は恐怖感を煽った。国民を委縮させた。国民は恐怖に陥り、何もかもを縮小、中止させてきた。
スポーツも無観客、コンサートも中止、花見も中止、パーティも中止・・・従兄弟会も中止になったとか。
野球観戦をして何も危険なことはない。大相撲観戦をして危険なことはない。ちゃんと注意すれば。

 

どこで、どんな縮小・中止が起こっているかよくは分からないがあらゆるところできっと急速にそれが進行しているに違いない。

これは社会生活の崩壊だ。
政府がこれを煽った。特に安倍首相が慌てふためいて煽った。亡霊におびえて。


愚策であるという以上に、毒をまき散らす策だ。」

当時、誰もが休校政策を支持した。
櫻井よしこさんも。

櫻井さんを私はそれまで尊敬していたが、この時から離れた。馬鹿じゃないかと思った。
それ以来興味をなくした。
最近はウクライナを支援せよとまで言っていて、全く馬鹿だと思う。

まあ、ともあれ、私の判断は間違っていなかったということだ。