キリスト教のススメ -2ページ目

キリスト教のススメ

キリスト者として、聖書の教えに基づいた世界観、人生観、価値観からの個人的意見を思うままに綴ってまいります。



「創造主(神)は存在するのか?」と問われたら


「創造主(神)は存在しないのか?」と問います。


「どうして、存在すると思うのか?」問われたら


「どうして、存在しないと思うのか?」と問います。


「神が存在することを証明できるか?」と問われたら


「神が存在しないことを証明できるか?」と問います。


ここで、気づいていただだきたいのは


「神は存在する」と信じている人がいるように


「神は存在しない」と信じている人がいるだけなのです。


実は、どちらも「信じている」のであって、それは「信仰」なのです。


「神がいるなら、どうして、こんなことが起こるのか?」と問う人がいるでしょう。


「神がいるなら、どうして、こんなことが起こらないと言えるのか?」と問とうて下さい。


神の存在を証明するであろう事象を提供したとしても、おそらく彼らは自分の「神はいない」という「信仰」を変えないでしょう。


議論をするだけ無駄です。


彼らはただ神の存在を信じたくないだけなのです。


ただ言えるのは神への畏敬の念を持つことは、人間が人間らしく生きる上でとても大切なことだと言うことです。


神を恐れ敬う心を失えば、人間は平気で罪を犯すでしょう。


しかし、同時に、間違った教えに基づき作り上げられた「神」に対する信仰を持ってしまえば、それもまた危険です。


私たちの信じる神であるイエスは最も大事な教えとして「あなたがたは互いに愛し合いなさい」と教えられました。


その教えさえ、しっかりと守られているならば、この世界に争いが起こるはずはありません。


争いがあるのは「神」のせいではなく、「神」の教えを無視している「人間」のせいです。


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聖書ってなんですか?と聞かれ、それに端的に答えなければならないとしたら


「創造主なる神の言葉です。」


と答えます。


相手は面食らうかもしれません。


(え、創造主?え、神?何それ?)


「古代イスラエルの歴史やイエス・キリストの生涯などが記されているんですよ^ ^」


と答えたほうが無難なのかもしれません。


その答えは間違っていません。その通りです。


しかし、聖書は単なる歴史書や伝記物のように読まれることを期待して書かれているのではありません。


そこから神の使信(メッセージ)を受け取るようにと記されているのです。


どんなに聖書を学問的に学び、聖書に関する豊富な知識を得たとしても、聖書を神の言葉として信じて読まない限り、本当の意味で聖書を読んたことにも、理解したことにもなりません。


聖書はあくまでも信仰の書であり、信仰を持って読む時に、はじめてその素晴らしさが理解されるものとして人間に与えられているのです。



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