自分の小さい頃の話をブログに書くのは2回目です。
私は自分が子供の頃 ずっと寂しくて心細くて甘えたくて・・・
でもそれが出来ないまま 大人になりました。
今でも、本当の家族と思えるのは・・・主人と娘とビビちゃんだけなんです。
両親は元気です。
ブログにもちょくちょく登場する母親とも、ランチに行ったりしています。
小学校に入学する時、両親と離れて 祖父母と母の兄弟の中で生活していました。
祖父母は宗教活動で忙しくしていました。
家には祖父母の他に誰かいましたが、かまってくれる人はいませんでした。
学校で 体操服にゼッケンをつけてくるように と言われ、ゼッケンをつけてくれる人がいませんでした。
自分でセロテープで留めていき クラス中で笑われました。
髪を整える 爪を切る そういった事が自分で出来ない上、方言があったので入学当時は中々 お友達がいなかったように思います。
母がたまに会いにきてくれて、ずっと一緒にいたくて学校に行きたくないと言った日は玄関先で どつき回されて 母が自分の弟に言いました
「小遣いあげるから この子学校まで連れてって!」
それを見ていた 近所のおばさんが私を見て泣いていました。
おじさんは学校の入り口で私を車から下ろし さっさと帰って行きました。
悲しみで爆発しそうな気持ちのまま 教室に入って行くと 先生に叱られみんなの前で土下座させられました。
「迷惑をかけてごめんなさい。 もうしません・・・」
小学生高学年から両親と暮らしました。
不自由のない生活でした。
でも 私は親に頼るとか甘えるとか そういった事が分からなかったし出来ませんでした。
当然 中学の反抗期はひどかった。
親に何を言われても 素直に聞くなんて出来ませんでした。
とにかく 早く家を出たかった。
普通にOLになり 主人と結婚。
結婚してから気が付いたこと・・・
結婚とは家と家が繋がることなんだと。
レベルが違いすぎて、えらく苦労しました。
でも 娘が出来て思った事
この厳しい環境の中で育てば、私の様に嫁いだ先で恥はかかないだろうと。
結婚してからの苦労はプラスに考えられる。
でも 自分の子供の頃の記憶が何歳になっても消えず
いつまでも いつまでも 引きずっています。
私はもう大人で娘もいて母親で・・・。
昔のことなんか忘れて前向きに・・・そう思うけどダメな時があるんです。
とてもひねくれてしまう時があるの。
こんな気持ちは消えないんでしょうか?
心の消しゴムがあればいいのに。