ビビリジョンのブログ -11ページ目

ビビリジョンのブログ

ワンちゃん大好き人間として 由布川の準公式ブログとしてはじめましたが 最近は"日記"としての書き込みのほうが多くなっています

岡潔氏の春宵十話に出てくる”純粋直観”という言葉

最近のマイブームです 

 

マイブームという言葉はみうらじゅんさんの言葉です

みうらじゅんさんが ReHacQに出て SNSのことを”そんする”といっていました

 

動画の中に、"濁点禁止法"という言葉ができきます

 

ろうがい⇒ろうかい

だめだし⇒ためたし「だめだしているのではなく、為を足す」

 

濁点がつくとネガティブになるので濁点をなくすとポジティブになる 言葉のセンス抜群です 私の純粋直観が受け入れます

 

このほかに濁点をなくすと何となくマイルドになる効果があるとして

 

でぶ⇒てふ

ちび⇒ちひ

はげ⇒はけ

ごきぶり⇒こきふり などなど

 

みうらさんの高橋さんとの対談 何度観ても笑ってしまい なんかいい気分になります 死語になりつつある ”寛容”という言葉が想起されます

 

あと”比較三原則”という言葉が出てきます

過去の自分と比較しない

親兄弟と比較しない

他人と比較しない

 

世の中の生きづらさの多くはこの比較に起因しているのだと思います

 

言葉のセンス抜群です

 

一方、違和感を覚える言葉に”発達障害”という言葉があります

この言葉を最初に考えた方の言葉のセンスのなさは

なんというか私の”純粋直観”が受け入れません

 

精神科医のさわさんがReHacQに出て ”発達障害”という言葉の説明のために使うことはあるけど あまり使わないようにしていると言ってました 

 

彼女は”発達特性”、”ユニークさ”という言葉を使っておられました この言葉選びに賛成です

 

話が最初に戻ると 天才数学者の岡潔さんは 戦後日本が効率重視で子供の教育をすすめようとしていることを危惧されていました

 

成長は遅いほうがいいのだと 世間の平均をベースにそれ以上を目指すことは 世間の半分の人をおきざりするということになります

 

私が子供のころ50年以上前には”大器晩成”という言葉が世間で使われていたように思いますが ここ数十年の死語になった感があります

 

岡潔さんは教育は”大器晩成”であるべきだと言っておられ 何よりも”情緒”を磨くことが大切なんだと言っておられたと思います

 

私の"純粋直観"にしたがい サッカー少年団でも 会社でも”大器晩成”の若者たちを育んでいかなければと思います

 

そして、なによりも”寛容”でありたいなと思うのですが ”不寛容”なマスコミやSNSなどをみると 私としては彼らに”不寛容”になってしまいます

 

結局、内面にはいつもこの矛盾がつきまといます