「腹に据えかねる」という慣用句があるように、

腹で怒りを感じ、

コミュニケーションが円滑にいかないときがあるわ。

 

来年の命題でもある、

第二チャクラを美しく整えるためには、

どうしたらいいのかしら?

 

 

丹田って意識しにくい。

 

ここにグッと力をいれて、

あとは、全部、全身の力をぬけと・・・

頭では理解できても、実際はなかなか難しいよね

 

交通事故のリハビリで、

キネシオ接骨院通ってたら、

腹圧トレーニングを教えてもらったの。

ここでもシエアするね~

 

①仰向けに寝転ぶ。

②足を膝をつけて直角にまげる

③膝をおなかに向かってあげる

・・・というだけの簡単の運動。

 

ここで大切なのは、

腰をアーチに湾曲にせずに、

床にぺったり押し付けること。

 

・・・これがなかなか難しいの。

 

おなかを引っ込めるだめでも大変だし、

床から腰を一ミリも離さないで、

腰をそらないでお腹の力だけで、

直角に曲げた両足をあげるのって大

 

たとえば太ももの力で足をあげていたり、

力をいれるあまり、首や肩に無駄な力がはいってしまったり、

歯を食いしばったり、と、

私はどれだけ、

いままでデタラメに体を使っていたかと、

痛感しちゃった~ お腹をぜんぜん使ってなかったのよね~

 

 

ま、、、だれでもぽっこりおなかは嫌なもの。

 

赤ちゃんの首が据わるのは、

他者のことなど考えずに、大声で泣くことで、

この腹圧を鍛えてるからなんだって。

 

大人になるといろんな筋肉が発達して、

腹圧がなまけるようになるから、

ぽっこりおなかになるのね~ 

 

ああ、私ももっかい、

自己中な赤ちゃんに戻ってオオ泣きしてやろうかしらww??

 

・・・でも、この年で、

大の字になって泣きわめても誰も抱き上げてくれないわね~><

 

 

大人の配慮と子供の無邪気さのハイブリット。

そんなバランスを学ぶ、2018にしたいな~

 

そのためには丹田。

丹田を意識するためには腹圧。

腹圧を鍛えるために体幹。

体幹をより強化するために腹筋を。

 

苦しい腹筋運動を何十回もするよりも、

まずは、常におなかを凹ませるだけだったのね??

デスクワークの多い現代人は、、、

せめて、座ってるときだけでも、

意識的にお腹をへっこませる努力が必要ね。

(特に御飯食べるとき!)

 

そうしていくうちに、

腹圧が鍛えられ、

その上で腹筋をつけていけば、

バランスの取れた体になり、心になり、

魂からの声も聞こえてくるはず!!

 

美しい丹田が、「人は宝」のコミュニケーション力をアップしてくれるわ☆

 

 

い、いや~ん、

先日の「霊障とエンパス」の記事でも書いたけど、

共感力がある人のやさしいひとに限って、

第二チャクラが肥大する傾向があるみたいよ。

 

相手に期待しない・・・ことも大切。だけど、

相手に寄り添いたい・・・と思うことも美しい。

 

そんな矛盾を抱きしめるために、

「腹を決めて」、

美腹トレーニング、一緒にしていきましょ~♪

 

このぽっこりおなか!って嫌えば、

「見つめれば増大するの法則」でますます負のループ。

他人を大切にすると同等に自分も大切にしていきたいね☆

 

 

キャー( 💓∀💓)

「霊障とエンパス・前編」がまさかの100いいね越え!!

応援ありがとね☆

後編もお楽しみに~~~♥

http://www.el-aura.com/bibiko20171124/