まずは連載①を読んでね
https://ameblo.jp/bibiko714/entry-12316131088.html
共感しすぎて相手の疲れ(憑かれ)をもらっても・・・
まず第一に・・・「同じ土俵に立たない。」
たとえ、似たような感情があってシンクロしたとしても、
相手と自分は別の人格と、きっぱりと線引きし区別すること。
もしも、相手の感情フィールドに巻き込まれたら、
海で溺れたときのように泡を見て、
たかくたかく海上へ、別の感情世界に抜き出る。
そして、高次元の愛の根源にプラグインして、
相手も自分も漫然と眺め、
相手のハートチャクラへ届けるの。
実は、遠隔ヒーリングを送受信するときもそうなのだけど、
アジナーチャクラ・第三の目経由で相互送受信してしまうと、
サイキックに強いけどヒーラーヒーりとも同時に不安定になりがち。
だからやっぱり、
ハートから愛を発信し、
高次元の愛の根源を通り、
相手のハートチャクラに愛を届けていくほうが、
穏やかだけど安心感があると私は思うの。
目に見えないけど、不思議なことに、
相手と自分の感情がつながり、
相手と自分の境目が曖昧になるわ。
なぜなら、海のように人々の潜在意識はひとつに繋がってるから。
霊的な障害っていわば、
死霊にもしても生霊にしても、
ネガティブな次元に自分がアクセスしてるからにほかならないわ。
こういうことで体調が悪かったり、
不快な出来事にあってしまう人はかなりいるよね。
せっかくのやさしい気持ちで同調・同情したのに、
「なんで私がこんな目にあうのよ~」ってなるのって切なすぎ~
相手のフィールドに寄り添いながらも自分自身で在り続ける難しさ。
実は、今回、
霊障に苦しむヒーラーの彼女とのセッションで、
こんなことがあったの。
それは・・・・
・・・つづく