28日の水瓶座新月から、
29日の銀河の活性化の正門が10日間ヒラキッパ~とお伝えしたら、
なんと今日は、
年間13日しかない極性キンの日!!
 
[青いスペクトルの嵐]の年 共振の月 14日(シリオ)


 


KIN140
黄色い惑星の太陽
(Yellow Planetary Sun)

【キンの書】
私は照らす(啓発する)ために仕上げる
生命を生み出しながら
普遍的な火の母体を封印する
現われの惑星の音で
私は気品の力に導かれる
私は極性キン 私は黄色い銀河スペクトルを拡張する

【BOOK of KIN】
I perfect in order to enlighten
Producing life
I seal the matrix of universal fire
With the Planetary tone of manifestation
I am guided by the power of elegance
I am a polar kin-I extend the Yellow galactic spectrum
 
極性キンは、極めたものを広げていく火の力があるという日なの。
 
特に今日は、熟成というキーワードの黄色い日でもあるから、
料理でも仕事でも恋愛でも、
日頃から努力し大切にしているのを広げていくには最良の日よ~✩
 
 


ところで、

あなたは、↑の文言を文章としてでなく、

キーワードとしてみたら、何が気になるかしら?
 


そういえば、太陽も銀河からみたら、惑星のヒトツだったのね~

変化しないと思い込んでいたけど、太陽も惑うんだわ~


 
さて、話を元にして、↑のキーワードで気になったのは、私は「生命」と「気品」。
 
2012年に太陽が4極化し、地球がミニ氷河期に入ったの。
しかも地球はポールシフトで磁極が毎年40kmシベリア方面に移行しているわ。
 
いつなんどき何が起こっても不思議ではないこの時代。
 
けれど、与えられた環境で与えられた生命を精一杯謳歌していくのが、
天と地の間に生きる人間の気品じゃないかと私は思うの。
 
その魂が、
星のように惑いながら宇宙に音を奏でいていくことが、
量子学的な愛のシンフォニー。
 
原子よりも微細な量子に宿る魂の気品は、
いまの時代、3次元のホログラムである地球の枠を超えて、
天にあるがごく地にあるように、多次元に現れ実存しているよね。

 

宇宙の啓発は、

ミクロとマクロの狭間を踊りながら、

新時代を模索してるけれど、

そんなときであっても、普遍的な愛の炎は、ただただひろがっている。

ーーそのことに私は、敬愛と畏怖の念を感じちゃいます✩

 

と、まぁ、壮大な話になっちゃったけど、

今日は、黄色やゴールドを身につけて、

日頃お世話になってる太陽に感謝すると開運しちゃうかも~✩