種は、雄しべと雌しべが結び合って新しい生命の息吹の根源をつくります。

ゴールドに洗練された銀河の種がひとつ、
大宇宙の中心に投げられました。


来年は、赤い太陽の蛇の年。
種は、にゅろにゅろな蛇のように、新しく芽吹くのでしょうか?





これは、妄想ですが・・・

もしかしたら、どこかに、地球と似たような太陽系があって、
まるで、地球とよく似た惑星二ビルの現れるがごとく、
パラレルとしての、
鏡のような、
二重太陽系の存在が鮮明になるやもしれません。

それは、
過去現在未来・表銀河も裏銀河も、陰陽がひとつになり、ワンネスに還り、
愛の根源がリボーンするカオスな曼荼羅のように、
シンプルで複雑です。


・・・妄想です。



--ただ、

地球次元でいえるのは、
もう、多次元の扉が、この地球に存在してることを、
地球人の誰もが気づき始めました。

その次元を選ぶのは、自分の意志。
そして、
その次元に意を乗せ(祈り)るのも、自分。

それが、
人の品格になり、
星の品格になり、
宇宙の源の気品へと、
連動し脈動していくのではないでしょうか?




さて・・・いよいよ、「銀河の同期」がはじまりました!




2011年10月28日から始まって、
2012年12月21日にゲートが開き、
2013年7月26日から、地球と銀河の中心が同期(シンクロ)する時代が、 
マヤ歴をベースにした13の月の暦では、今日から始まります。


宇宙の波動と地球の連動がはじまるのは、2千6百万年に一度のタイミング。

エネルギーがとても強く、
光も闇も一層色濃く感じやすい時だからこそ、
愛と同期したいものです。


私もインナーピースの種を、
内外にまき、より一層、
銀河の安心の緑を、
私次元にも多次元にも広げていきたいと思います。



「黄色い銀河の種」の年、おめでとう!

そして、

地球も私も宇宙も、
銀河元年、おめでとう~!!