連絡がきた

以前私の会社にデザイナーとしてバリバリ働いてて
今はアートディレクターをしている人から仕事の依頼がきました。
ひっくりかえった仕事で終電で帰る時の連絡だったから
すごいびっくりした！

アパレル系の仕事でそのブランドは一流！
名前はあかせませんが、フォトショップでのレタッチがありそうな仕事です。
うん。
確実にあるだろうな…。

会社以外での仕事だから納品までに十分な作業時間がとれるのかは…？
だから安請け合いはできないんだけど、すごくやってみたい仕事。
なんかやっと自分のやりたい仕事に近づいてきた感じです。
うまく話が進んで、私自身でもちゃんとその仕事ができたらいいなと思います。

新着は随時アップしていきます。

焼き肉店の仕事

今、会社の仕事で某焼き肉屋向けに提案するパンフレットを作成中。
モダンで高級な感じで作っています。
全体的に黒で統一して、文字は明朝系のフォントを使って、
逆に画像データは大きく使って、ギャップをつけてます。

なかなかレイアウトは難しいもので、いくらラフを書いても、作り始めると違う感じの方がいいのに気づきます。。
デザインとかレイアウトってこれを繰り返して経験が積めるんだと思います。
まだまだ新人デザイナーだから、とにかくいろいろやれば気づかないうちにできるようになってたりするんだろうなぁ。
その日が来るのが楽しみだなぁ。

20代のうちは、バリバリ働かないと、将来キャリアなかったら、いざというときに
何もできないから、私はまだ職人的な仕事だからラッキーかも。
たとえ会社が無くても、お客さんがいれば、仕事できるしね。

とにかく、明日中に焼肉店の仕事を仕上げようと思います。

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予算の合わせ方

今進行している仕事で、いろいろな問題が起きた。
1番の問題はその仕事の元請けの会社の下請け会社が何もせずに利益を得ようとしていること。
要するに予算のうちの約半分をそこが持っていってしまいそうってこと。

「これからやる予定」的な事を言っておいて、今の自分の業務が忙しいらしい…。
それも自分の業務のうちだろうなぁと思いながらも、ガマン。ガマン。
下請けの下請けだから、あまり文句は言えないが、それも理不尽なことだと思う。

とりあえずこちらに見合う売り上げがあがればいいのかもしれないけど、
やっぱり現場のデザイナーとして、その話を聞いてしまったからにはくやしさが残る。
なんなら仕事の現場を見てほしい。
デザイナーは職人的な仕事。
まだ、新人レベルだから、どんな仕事でも断ることはできない。
仕方がない。とあきらめるしかないのかな。

社会のシステムって、そんなもんかな。

いきなりネガティブになってるし。
それでも、これも勉強だと思ってがんばりたい。