目まい患者の1/3が下記の症状らしい。先週から自分も調子が悪く色々調べてみました。
良性発作性頭位めまい症
良性発作性頭位めまい症は、めまいを起こす病気のなかで最もよく見られます。名前のとおり、命にかかわる病気ではありませんが(良性)、いきなり(発作性)、頭の位置の変化によって(頭位)、めまいが起こる病気です。
発症は急激で、突然にぐるぐる回るような、強い回転性のめまいが起こります。寝返りを打った時や、朝、枕から頭を起こしたとき、美容院で洗髪のためにいすの背を倒したときなど、頭の位置が変わったときに起こるのが特徴です。嘔吐(オウト)を伴うこともあります。
めまいは激しいものの、大抵10秒以内で治まる短いものです。長くても、20~30秒ほどです。ただ、頭の位置を変えると、また起こります。こうした症状が、数日から数週間くらい続き、その後、自然に治まります。
原因については、半規管の中に浮遊物があり、それが強い刺激になって、異常感覚を起こすためとか、動作の方向を感知するセンサーが異常に強く感じてしまうためにめまいを招くなどの説があります。
治療法:エプリー法 良性発作性頭位めまい症
エプリー法(浮遊耳石置換法=Epley maneuver)は良性発作性頭位めまい症の治療方法。
良性発作性眩暈症の体操や運動って聞いたことありますか?
『良性発作性頭位めまい症』の対処方法ですので、ただめまいがする、
回転性の目眩全部に有効とはいえませんのでご注意を。
目眩のある方が良性発作性頭位めまい症だという保障はありません。
エプリー法のやり方・手順
① ベッドに座る
② ベッドの端に仰向けに寝て、後ろ側に頭を下げる
③ 頭を後ろに下げたまま患側 斜め前を向く(約45度方向)
④ めまいが治まってから2~3分間そのまま保つ
⑤ 頭を下げたままゆっくり逆側 斜め前を向く(約45度方向)
⑥ 頭はそのままで 体を横向きに寝る
⑦ 頭を下げたまま頭を③と逆向きにする(下斜め側)
⑧ そのまま5分間保つ
⑨ ⑤の位置に戻る
⑩ 頭を45度方向に向けたまま体を起こし座る
⑪ 頭を正面に向け少し前に倒す(5分間保つ)
※ Epley法 エプリー法 実施後の注意点
・施行途中でもめまいがひどくなっても継続する。
・実施当日は就寝まで寝ない。座位または立位
・眠る時も枕を高くする
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ZqokxZRbJfw