昨晩はジムへ。
ジムへは自転車で通っているが、最近はだいぶ暖かくなってきたので全速力でペダルを漕いでも寒さで顔や手が痛くならないのでかなり快適である。
そんな話はどうでもいい。
いつものようにジムスタッフに"ウイっす"と軽く会釈。
ジムスタッフもこっちに向かって軽く頭を下げる。
このやりとりには『もう春ですね!』
『うん、もう春ですね』
『だいぶ暖かくなってきましたね!』
『うん、だいぶ暖かくなってきましたね』、、。
と言うやり取りも含まれている。
しかしこのやりとり、、必要無いな。
んで、サンプルのドリンクを勧められたが逃げるようにその場を突っ切り、ロッカールームへ。
着替えていると、後ろで音かして、おっちゃんが転んでいた。
おっちゃんは『誰だ!ここに水をまいたのは!』と怒っていたが、
『あのおっちゃんがもうすぐこの辺を通るから滑って転ばせる為にこの辺に水まいとくか!』って人は小学校じゃないんだからいないと思うんだが、まぁとても怒っていた。
気持ちはわかる。
遠くから半分位顔を出して笑ってる人がいないか確かめたくなる気持ちが分かる気もする。
手を差し伸べたらトバッチリを受けそうな位怒ってたから、知らぬ存ぜぬを決め込む。
ジムワーク中、その一連の事件を思い出しては笑いそうになり、それをこらえたり、力が抜けたりで、全然身が入らないので早めに帰宅しました。
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