思い返すと、ブローチ好きはばあばや女帝の影響なのかもなんて思いました。
ばあばも女帝もよくブローチを付けてるし、ブローチってやり慣れてないとどう使いこなせばいいのか分からないものらしい。
高校生の時からよくばあばと宝石展に行ってリアルジュエリーを見てきたので、それなりに目は肥えた気がするけれど、今はリアルジュエリーにあまり興味がなくなってしまっている。
こちらのカメオ、ばあばが高校生の私に買ってくれたブローチ。未だ使いこなせていないけれど、そろそろ使いたいと思ってます。
これはペンダントトップとしても使えます。
ブローチもそうだけど、アクセサリーも大ぶりなものはしなれないとやりにくいもの。
でも、段々慣れてくるし見慣れちゃう。
だから大ぶりなアクセサリーもやってみることが大事だなーと思うのです。