Lunchの後は、女帝行きつけのお洋服屋さんへ・・・。




ここで女帝道に迷うあせる



探せど探せどその店が見つからない。




同じところ何回も通ってやっと店に辿り着いたらもう汗だくでしたガーン



せめて店の番号とかカードとかもらっておけば良かったねべーっだ!




ちょっと他のお店とは違う素敵な器とかお洋服がこじんまりあるお店で





女帝が言うのも納得。




そのおばちゃん日本語は全く話せないんだけど、




女帝は日本語貫いてた。すごいや。




多分言ってることは分かっているんだろうと思う。




聞いて分かっても韓国語言うのは難しいもんね。




ま、通訳いるからいいやって思ってるんだろうなぁ・・・。




お土産のお菓子を持っていったら感動してくれて




出前でアイスコーヒー取ってくれてご馳走になりながらお話しました。




そろそろ帰ろうって時に日本語がしゃべれるおばちゃんの友達登場。(おばちゃんがお菓子持ってきてくれたのって電話したからね)




またまた長いことおばちゃんたちのおしゃべりが始まっちゃったあせる



おばちゃんのところで何着か購入して、おばちゃん感動したからって1枚洋服プレゼントしてくれました。




それにしても今回はここに行きたいってとこになかなか行けなくて




女帝、ひょっとして方向音痴!?疑惑。