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今嵌まっているドラマのひとつが「THE TUDORS 背徳の王冠」でヘンリー8世の話です。パート2が終わりました。あのエリザベス1世の母アン・ブーリンが処刑されたところで終わりました。
日本史は好きですが世界史が苦手で今回やっとエリザベス女王の背景がわかりました。アンブーリンがかなり悪女みたいになってますが、彼女も陰謀やらに巻き込まれた可哀相な人でアンブーリンの映画を調べたら数年前に公開された「ブーリン家の姉妹」がありナタリー・ポートマンとスカーレットヨハンソンの二人がブーリン家の姉妹を演じていたんです。
映画が公開されたのは知っていたのですが、今回やっと内容がなるほどーとなりました。昨日早速DVD借りましたが、ドラマの方が面白い。
歴史背景とか映画の二時間では無理なんですね。
パート3が楽しみです。