脂肪吸引 ②
術後
美容整形術後は、手術箇所の圧迫が必要になります。
これを行うことで痛みの軽減、浮腫の予防、腫れがひきやすいなどの効果があります。
通常は3~4週間は圧迫を行うといいでしょう。
美容整形術後は3日後、7日後など定期的な再診を行い、美容整形術後の経過を確認することも重要なポイントになります。
脂肪吸引
① 脂肪吸引
脂肪吸引に関しては、美容整形院によって色々な名称が存在し戸惑うこともあるかと思いますが基本的な方法にそれほど差はありません。
必ず麻酔を使って行う手術になりますが、通常、麻酔は局所麻酔、硬膜外麻酔、静脈麻酔、吸入麻酔などを併用して行います。
美容器具が発達した現代において、手作業による部分が多い脂肪吸引手術は、先生の技術差が大きいと思われます。
同じ手術の中でも目で見て作業できない分、後輩に受け継ぎにくい手術の1つでもあります。
お願いをする際には医院選びだけではなく、誰が自分を担当してくれるのか、実績はどうなのかをきちんと確認をし、後悔のない施術を受けましょう。
まず、吸引したい箇所に局所麻酔と生理的食塩水を混ぜたものを注入し、脂肪を砕き出しやすい状態にします。
そこにフェザーリングバーというぎざぎざのついた細い棒を入れ、脂肪を細かく砕いていきます。超音波を使用しますと熱の作用により脂肪が分解されている状態ですのでこのフェザーリングバーでの作業が非常に楽になり
ます。
この作業がとても重要で十分に均一に脂肪が分解されると、この後に行う吸引がスムーズに行われ、皮膚の凹凸などの副作用を防ぐことが可能になるほか、無駄な力が要りませんので内出血、腫れなどを抑えられます。