銀行が教えない住宅ローン審査大辞典

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ママさんローンレンジャーが綴る、ローンのいろは

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3日、京都競馬場で行われた1R・2歳未勝利(ダート1400m)でスカイビューティー(牡2、栗東・本田優厩舎)が優勝。29日の天皇賞・秋(GI)をメイショウサムソンで制し、JRA通算勝利数を2999としていた武豊騎手(38、栗東・フリー)は、デビューから20年8か月、14288回目の騎乗でJRA通算3000勝を達成した。
【コメント】
「こんなにあっさりしてすいません(笑)。この馬は初めて乗りますが、よく頑張ってくれました。先週あと1つとなり、今日は絶対に決めたいと思っていましたので、1Rで勝てて良かったです。今まで応援していただき、本当にありがとうございます」

武豊騎手、JRA史上初の通算3000勝達成

ヤマザキナビスコ・カップ決勝(3日、川崎0-1G大阪、国立競技場)2年前にPK戦敗退した決勝戦で、G大阪イレブンが思いを成就させた。勝利の瞬間、両手を突き上げて喜びを爆発させた西野監督は「やっと取れた」。「超攻撃」を売りにしてきたが、1点を守りきっての勝利に成熟ぶりがうかがえた。

 川崎の強力2トップにかき回された前半を何とかしのぐと、指揮官はハーフタイムに大胆な指示を出す。左サイドバックの安田理を中盤に上げ、守備を4バックからより守備的とされる3バックに変更。練習でも試みたことのない布陣だが、川崎の2トップに注意しつつ、安田理に攻撃参加させる作戦だった。

 これが、ずばりと当たった。後半10分、右からバレーが低いクロスを相手ゴール前にけり込み、走りこんできた安田理が合わせて決勝点。「前半は消極的だったので、フィニッシュにからむ仕事をと(安田理に)言った」と西野監督。ポジション変更にも「何の不安もなくやれた」と遠藤は胸を張る。


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桃子が20年ぶりの快挙に挑む!米女子ゴルフツアーのミズノクラシック第2日は3日、志摩市・近鉄賢島カンツリークラブ(6506ヤード、パー72)で行われ、日本の新エース上田桃子(21)がこの日ベストの67で回って通算7アンダーとし、10位から一気にローラ・デービース(44=英国)と並ぶ首位に浮上した。1987年の森口祐子以来、20年ぶりとなる日本ツアーメンバーの日本人選手による同大会制覇へ絶好のチャンスにつけた。

 昨年を再現するかのような猛チャージだった。上位陣が伸び悩む中、上田は前半で1つ伸ばしてハーフターン。後半にショットがピンに絡みだすと、前日のラウンド後にテレビ解説で会場に来ていた岡本綾子プロからもらったアドバイスを肝に銘じた。「ショートパットは気持ちが焦って早くなっているから、丁寧にやらないとダメ」。チャンスを確実に沈めて4つのバーディーを奪取。一気に首位まで浮上し「きょうは本当にナイスプレーだったと思う。最後まで冷静にプレーできた」と満足そうに振り返った。

桃子一気!67で10位→首位