これらの記事の続きですニコ

 

 

 

 

 

その後のこと。と言っても、まだ運太と出会って3日目〜爆笑

 

 


ちょっとお目めが開いてきたかな?の、おネムさん。


寝た。

 

 

 

ひとまず常にどんな状況でも「私はどうしたい?」を叶えればいいや‼️ということを思い出した私は、心がとても軽かった。もう何があっても大丈夫!そんな風に思えたピンクハート

 

 

 

 

 

 

そんな矢先、たまたまサロンに来てこの話を直接した唯一のお客様から「友達が欲しいと言っています!!」と、連絡くれたのです。

 

これには二人で驚き&歓喜ラブ

 

なんとその方は保護猫を迎え入れよう!と決めて、すでにキャリーやゲージなどを準備していたと言うのです。

 

 

 

 

 

 

 

更にその日は猫ちゃんの缶ミルクを買いに行く予定だったんだけど、以前子猫を保護した経験のあるお友達が『粉ミルクが余っているから寄付したい』と、連絡をくれたのです!




完璧なセットと愛をありがとう。泣

 

運太の運が過ぎる爆笑爆笑爆笑

 

 

 

 

 

そしてやっぱり、私が「責任」を握りしめ続けていたらこんなにもスムーズにいかなかったんじゃないかな。責任を手放し、猫の生命力&運を認めたその在り方は、宇宙レベルで見たら絶対に大事なことなんですよね。

 

 

 

 

 

誰しもが、自分自身に真っ直ぐで在った時。つまりは願いを真っ直ぐに放った時、アッと言う間にそれが拡大します♡宇宙の叡智は無限大!!!

 

 

 

 

 

それでも足を滑らせないのは「外側はどうなっても大丈夫」という土台があるから。

 

もし仮に何もスムーズに運ばなくても、

いつでも自分の願いを見て叶えることが出来る❣️

 

 

 

 

 

実際ここまでトントンと運んだ話も一度、里親希望の方がフルタイム勤務で乳飲み子猫のお世話は難しいかも・・・ということで頓挫しかけた。

 

「頓挫」という言葉も幻なんですけどね指差し

 

ただ、そういうこと。以上。そこでまた自分に「どうしたい?」と聞いて進むのみ♡

 

 

 

 

 

もしその方が本当にこの猫ちゃんの里親になりたくて、乳飲み子猫の時期だけがネックなのであれば・・・夫と話し合って、約二ヶ月のその時期を我が家でお世話しても良いんじゃない?ということになった。

 

本当になりたい人に里親になって欲しいしねピンクハート

 

そして我が家はその方の希望とは逆で、

 

・猫を最後まで飼うという希望はない

 

・自宅サロンがあるので猫アレルギーなどの方にも安心して来て欲しいので、家中歩き回る月齢の猫とは暮らせない。でもあちこち歩き回る前の子猫のお世話なら、家族協力してフルタイムで出来そう。

 

という感じだったのです!!

 

 

 

 

 

ですからその旨を、里親希望の方にお伝えしました。するとその方もその提案をものすごく気に入ってくれて、お互いの需要と供給が合う形でこの2ヶ月を過ごすことが決まりましたキラキラ

 

 

 

 

 

きっと、ものすごく寂しくなるタイミングでのお別れになると思う。そのことは家族も了承済み。その上で皆んな、子猫のことを大切にしていますピンクハート

 

 

 

 

 

お別れも含めて、この猫と共に経験することを全部自分に許していきます♡

 


キャリーも買ったよ!これで猫との暮らしも一安心✨損得せず、今どう在りたいかだけ♡今の快適を大切に在ります。

 

 

 

 

もうすでに、ものすごくこの流れ・経験の中から学んだり愛を受け取ったりしています。きっとこれからも沢山受け取るんだろうなラブラブ

 

猫と暮らす

 

自分が望んでいなかったからこそ、貴重な経験なのだと今分かる。

 

もしこの大きな流れが無ければ経験出来なかったことだから。

 

 

 

 

 

まだ不安定な月齢の猫なので、本当に何がどうなるか分からないことだらけ。それでも一つの命を繋ぐ役目を出来る限り全うして、全ての経験をしっかりと糧にしていこうと思う!!

 

また何か気づきがあればブログにも書いていこうと思いますニコニコ