みなさん


こんにちは☺️


私は今年は3月から6月まで4ヶ月位仕事してなくて、その4ヶ月の間に2回の吉方位旅行と産土様21日連続祈願をさせて頂きました。


南九州に6月や兵庫県に7月に震度7以上の地震が起こる可能性を未然に防ぐことが出来た事、私の今後の働き方や仕事に関する願いも叶えられつつあります。


さて、本題に入りますね。

何故?幽霊になる人間が居るのでしょうか??

まあ、幽霊は視えないから居ないと頭から否定する人がまだ沢山居るんだなあとYouTubeを見ていて私はビックリしていますが、(笑)。


私は生まれ変わりを信じていて、魂は永遠だと思っています。

だから、スターシードしおりとしてはまだ死んだ事はないですが、私の魂は何度も何度

も死んでは生まれを繰り返して魂を向上させる修行の旅を繰り返しています。


私はビビリなので幽霊は視えない方が良いと思っていますが、幽霊が視える人にはそれが必要な使命を背負っているから視えるのだと思いますし、ある有名な視える芸人さんも幽霊は視えない方が幸せだと仰ってます。


私が死後の世界等を教わった方は本を100冊以上書かれたり、神々や高次元の存在と会話されたりされる方であり、会社を幾つも経営したり、ボランティア活動や人材育成、芸術活動や政財界の要人とも交流をされて来ている有名な方から学んでいます。


全ての人は必ず死にます。

極論から言うと、

死んだら土に帰るとか思って生きてる間に人を傷つけたり自分の好き放題して、自分の身体は無くなったのに、自分が死んだ事を自覚出来ない人は幽霊になりやすいです。


魂が永遠だと思って生きていたら自分がこの人生でどんな生き方をすれば、神様が喜ぶか?自分の周りの人々が喜ぶか?自分自身も嬉しいか?を考えて生きると思います。


この世界3次元の物質世界では、多少霊層が違っても肉体があるために自分より高い霊層の人々と交流出来たり、本等を媒体にしたら過去の偉人の思想にも触れるチャンスがあります。


私達は自分が死んだ事を自覚するために火葬されたりお葬式をしたりする習慣があります。

病気や老衰で徐々に弱り天寿を全うする人は自分の死期を悟る時間もあるし、看病する周りの人々も心の準備が出来ますが、事故や災害などで若くで亡くなったり、急に亡くなったりしたらなかなか自分の死を自覚出来ない人々も多いかもしれません。


また、自殺等は、生きるのが辛くて苦しくて自らの命を絶つのですが、その自殺した時の真っ暗な闇の中で死んでからも苦しみ続けると言います。

自殺をして自分はもう死んでいるのにその事に気づかず、何度も何度も自殺を繰り返し何百年も繰り返す人もいます。



私達は葬式で自分が死んだ事を自覚します。

家族や友人に話かけても誰も気づいてくれません。

生きてる時に幽霊が視えない人は死んでも幽霊は視えないから、生きてる時に見えた世界や人間は見えますが、あちらから自分には気づかれない事で死を自覚します。


そして自分がお世話になった人々や懐かしい場所を訪れてみる期間が49日と言われる期間だと思います。


一般的には、その後白い着物に着替えて三途の川を渡ると、その人の生きざまによって着物がいろんな色に染められて行きます。


そしてその着物の色に応じた場所に導かれて行くと言います。


もっといえば、自分と同じような人々がいる霊層に自然に導かれます。

【類は類を呼ぶ、類は友を呼ぶ】

私達は死んだら肉体が無くなり、想念だけの存在になります。


高い霊層から言うと、ちょっとこれは大まかと言うか、大体の雰囲気だけご理解いただけたらと思います。(正確な事は忘れてしまいました😅)


天国界

如来

菩薩

中有界

修羅

色情

地獄


人を苦しめたり、沢山の人々を殺したりしたら地獄に行くし、喧嘩や争いばかりして来た人は修羅道に落ちるし、色事ばかりして来た人はそう言う地獄に落ちますが、本人がその霊層に合う想念だからそこに行くだけの事です。


中有界と中有霊界は少し違うと言われていた気がしますが、今それがどの本に書かれていたかも忘れたので大まかなお話をしますね。


ほとんどの人々は中有界に行きます。


今、3次元世界で生きて来たような世界があの世にもあるのだそうです。

山や川や花もあり家族や友人も居て学校や仕事もあるらしいですよ。


そこで修行をして霊格を高めながら、次の人生への準備をしますが、人によりまた人間になるまでの期間は300年の人もいれば50年の人もいれば様々だと言います。


肉体を持つと大変な事も沢山ありますが、自分の魂を向上させるにはやはりいろんな霊層の人々がいる地球の3次元世界が学びを進めやすいのです。


人は肉体を持っていろんな体験を積み重ねながら進歩向上していきます。

食べ物を例にあげるとわかり易いですが、私達は一度でも食べた体験のない食べ物の味はわかりませんよね?


それと同じ事がいろんな体験に言えて、

身体がある時に五感を通して体験した事、

美しい自然、美しい音楽、美味しい食べ物、

人からもらった優しさ、達成感、学んだ知識や技術、そう言う感覚は一度でも体験しておかないと肉体を失った後はそれを思い出せないのです。


しかし、手に触れられる物はあの世に持っていけないですが、手で触れられない物や目に見えない物、知識や体験や善行等はあの世に持って行けるし、来世でも活かせる訳です。


だから、来世があるつもりで生きるのと、生まれ変わりを信じないで、今さえ良ければ、自分さえ良ければで生きるのでは、死後に導かれる場所も変わります。


私のYouTubeでも話をしてますからもし良かったら見に来てください。

https://youtu.be/FA-Qqu9Ut40?si=dtRsttqQjsRkKQ9U