9月2日に大好きな祖母が他界しました。
正直、まだ心の整理がついてない状態です。
育児の合間にふと祖母のことを思い出し
涙が出てきます。
そういえば、おばあちゃんっ子だった
私のファーストワード(初めてしゃべった言葉)は
「ばーたん」でした。
祖母はここ数年認知症を患い、施設で生活していましたが、
妊娠、出産と慌ただしい生活を送っていた私は
気がつくと一年以上祖母に会っていませんでした。
娘が1歳を過ぎたらおばあちゃんに会わせよう、
それが私の小さな楽しみだったのですが・・・
叶わぬままとなってしまいました。
祖母の状態が良くないと聞き、真っ先に
駆けつけたかったのですが、
娘を誰かに預ける訳にもいかず、
インフルエンザ流行のこの状況下で
万が一病院で私が感染して娘にうつる
危険性を考えると断念するしかありませんでした。
最期を看取ることができませんでしたが、
きっと優しい祖母ですから私の状況を理解して
くれたのではないかと思っています。
ただ、あの時代の方は皆さんそうなのかもしれませんが、
祖母は苦労の多い人生を歩んできました。
祖母が認知症になったことを
「忘れてしまいたい程、辛いことが多かったのかもね・・・」
と、時々母が言っていました。
大事な私たちのことを忘れても記憶から消し去りたかった事って
何なんだろう・・・?
そう考えると辛くて悲しくて・・・やりきれない気持ちに
なるのです。
祖母ともっといろんな話をしたかった。
育児のことやいろんなことを相談したかったけど
もう祖母はいません。
でも祖母は私の心の中にいます。
これからは
「おばあちゃんならこんな時、どうしただろう?」って
考えてみることにします。
そして、祖母のような強くて優しくて
愛情深い人間に近づけるよう頑張りたいと思います。
いつか、(もう少し・・・いやできればうんと先だといいのですが
娘もいることですので・・・汗)
私も天国に行く日が来たらおばあちゃんに
「よく頑張ったね」
と、褒めてもらいたいな・・・。
最後におばあちゃんの孫に生まれて
本当に良かった!
おばあちゃん、今までどうもありがとう。