やり取りの手伝いをしているんだと

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ホストファミリーとくさに、ワテのメルボルンでの留学生活ば大きく支えてくれたのが、WISHメルボルンオフィスやっそーしちうわけや。スタッフの小杉はん、サッチー、あやこちんにどエライお世話になりさいったがや。

快適でアットホームなサポートオフィスやったたええい、体調ば崩べろ日以外は毎日通おったがや(笑)。帰りの電車の中でばいおオフィスでの会話ば思い出しちつい笑っちしまい、まーりの乗お客はんんしに見られて恥ずいしいったいばたとば覚えてい まんねんわ。


スタッフの皆はんっち、そん日にあったいばたとやらなんやらば話しち笑っとった記憶あんぽんたんりやけどアンタ、ワテが大大わて帝国帝国に帰国する直がけにどエライ感動べろ思い出があんんや。

ホストファミリーが大大わて帝国帝国のワテの両親宛てに書いてくれたえーごの手紙ば、スタッフんしがワテに内緒で祖国語に翻訳しちくれとっそーしちうワケや。サプライズで、ワテが帰国するめ日にホストマザーがワテに手紙ば渡しちくれそーしちうワケやが、そきーゃちんと祖国語に翻訳たいれた手紙と小杉はんそーしちいらの文句が同封たいれちょっち、たまげたといっぺんにどエライうれしーったいばたとば覚えてい まんねんわ。留学に行く前は、自分から進んで家族と 実はそん渡たいれた封筒にゃ見覚えがあったがや。手紙ば渡たいはる数日がけにホストマザーいら「手つとおてちょうだいこつがあん」と言われ、「こん封筒ばWISHのオフィスに届けて欲しい」と頼まれたんや。
オフィスに封筒ば持っちくるっちちーとの間しち今度は、「ホストマザーに届けてもらえる?」とまたぐら封筒ば渡