情報速報.comより引用
１０月から厚生年金保険料が引き上げとなりますが、このまま安倍政権が継続すると２０２０年までに追加で引き上げとなる可能性が高いと言われています。
今月の引き上げで厚生年金保険料は１８．３％となり、かつての保険料と比べてジワジワと数字が増えているのです。今のペースで数字が跳ね上がっていくと、消費増税や年金増大等もセットで国民の負担が増えることになります。
報道記事によると、社会保険労務士の北村庄吾氏は「２０１９年には保険料率２５．９％の実施が本格的に検討されるはずだ」と述べ、月収３０万（年収３６０万円）のサラリーマンだと２９万円ほどの負担増になる可能性があるとのことです。
既に年金も「７０歳から支給する」というような提案が浮上しているように、基本的には負担増大の方向で動いています。少子高齢化社会が激化することで政府の対応も厳しい内容になると予想され、この数年間が日本にとって大きな分岐点になるかもしれません・・・・・・・・だそうです。
こうやって、この財政赤字という口実と増税を使って貧困を作り出し、お金の創造と消失の秘密には、一切触れず徹底的に隠蔽し、マネー(借金)という最強兵器を使って日本の奴隷国民から徹底的に搾取し飼い殺し管理しております。CIA自民党はそのためにアメリカが作った政党であります。