町田ゼルビアFC3−1サガン鳥栖
相手は強いし、負けたのは事実。
ただ、
負けていようが、勝っていようが、
相手の嫌なところを突いて、相手より走って
走り続けて、
俺らは、生き残ってきたんじゃないのか?
綺麗なサッカーなんぞ望んではいない。
本気で突き詰められるかだ。
積み上げてきたものを。
ようこそ、「きまぐれRock」へ!
このブログではAtsuの生活、蹴球など様々なジャンルについて書いていこうと思います。
町田ゼルビアFC3−1サガン鳥栖
相手は強いし、負けたのは事実。
ただ、
負けていようが、勝っていようが、
相手の嫌なところを突いて、相手より走って
走り続けて、
俺らは、生き残ってきたんじゃないのか?
綺麗なサッカーなんぞ望んではいない。
本気で突き詰められるかだ。
積み上げてきたものを。
あけましておめでとうございます。
2022年が明けてしまいました。
2021年のサガンは新しい風がたくさん吹いた年となりました。
しかしながら、風というものは止んだり吹いたりというものです。
今年も気持ち新たにやるしかないのです。
コロナ禍も治ったかと思いきや、ぶり返しつつあります。
耐え忍ぶのみです。
声援が響き渡る日まで。
手拍子だけでも楽しみたいですね。
在りし日のスタメン紹介を思い出しました。
サガン鳥栖3-1柏レイソル
得点者:13分 樋口雄太(鳥栖)
31分 小屋松知哉(鳥栖)
37分 クリスティアーノ(柏)
55分 小屋松知哉(鳥栖)
こんばんは。
ふと気が付けば開幕のブログも書かずに2021シーズンも半分を迎えてしまいました。
今日は先週の再開に引き続きのリーグ戦で、いつものようにdazn観戦しておりました。
結果のほうは今年のサガンらしい戦いで勝利といったところでしょうか。
スイカ泥棒2世誕生?といい、勝利に貪欲なあまり選手監督共に気持ちが出てしまったような試合でしたが、なんとか収めてくれました。
終始実況の方が古賀太陽選手と高橋祐治選手を間違えていた?のが気になりましたが。
さて、あれほど待ち焦がれ、昨年延期になった東京オリンピックも終わってしまいました。
前評判も良かった男子サッカー日本代表ですが、結果はメダル獲得ならず…
過去にいつ書き込んだか忘れてしまいましたが、日本サッカーの成長と同時に海外サッカーも成長しているんだと改めて感じさせられた大会でした。
ここ数年、日本代表は強くなりつつあるという風潮だっただけに。
「サッカーを知らなすぎる」という某選手の言葉が身に染みた大会でした。
近年海外で活躍する選手が多く、主観的なコメントを聞くことが多い中で、これ以上客観的に、端的に、的確にこれほど的を得たコメントはないといった印象です。
強いサガン鳥栖、日本サッカーを夢見て、
このへんでノシです。
くだらない話ですが、オリンピックのある年になると自分の老いを実感します。
前回の2016年リオデジャネイロオリンピックまでは ”年齢的に” 私もU-23男子サッカー代表として出場する権利はあったわけで。。。
この、U-⚪︎⚪︎という響きが自分の老いを自覚させる今日この頃です。泣