東北モーターショーシリーズ、最終回は番外編です。


西館方面。


フードコーナー。

お昼はとうに過ぎていたのですが長蛇の列となっているところも。。。


B級グルメ的なものも出展していました。


西館の建物にはプレミアム抽選会場があり、ワタシたち夫婦はポケットティッシュ2つという結果でした。


抽選会場の隣には、仙台うみの杜水族館の出張ブースが。


ホヤや、


おとなしい魚が出張営業してました。


館内には、花壇自動車大学校(ワタシは花壇自動車学校で免許を取りました)のブースがあり、


エンジンパーツのカットモデルが展示されてました。


4気筒エンジンですね。

奥にヴィッツの絵があるので、ヴィッツのエンジンかもしれませんね。


コチラは何のブースか忘れましたが、ジェイドのオフセット衝突実験車両が展示されてました。

運転席の空間は確保されており、運転者の生存率が高まっているそうです。


コチラはレストルーム。

2年前の仙台モーターショーでは、屋外に設置された大きなテントがレストルームだったため、寒かったですし、多数のお客さんを収容することは出来ませんでした。

しかし今回は、西館の各部屋がレストルームになっており、とても快適な空間となっていたようです。

嫁様いわく、レストルームにコンセプトカーなどの映像流してたらよかったのに。。。とポロッと話してましたが、なかなかナイスなアイデアだと思います。

主催者の皆様、次回のモーターショーでは、ぜひご一考くださいませ。


パーソナルモビリティの試乗会もやっていて、コチラはトヨタのマシン。


見た目、セグウェイっぽいですね。


コチラはホンダのマシン、ユニカブです。

。。。

。。。

。。。



間違えました。


コチラがホンダのユニカブです。


ジオングやエルメス、ブラウ=ブロのようなニュータイプ専用のモビルスーツorモビルアーマーなのでしょうか?

ワタシのようなオールドタイプには、乗りこなせないマシンなのでしょう。




さて、以上で東北モーターショーのレポートは終了です。

未来のクルマや、最新のクルマに触れることが出来て、とても楽しいイベントでした。

※来年は、軽自動車・二輪車フェアです。

東京モーターショーも現地で見てみたいなぁ。。。





今日は、ざっくぅの誕生日(3と9でざっくぅ)だったようですよ。


ではでは。