東北モーターショーシリーズ、国内メーカー最後を飾るのは、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/40/16/j/o0800052913585831258.jpg?caw=800)
スカイアクティブテクノロジーでおなじみ、マツダ編です。
※ちなみにスカイアクティブテクノロジーとは、エンジンやミッション、ボディやシャシーなどを含めた、マツダの新世代技術のことだそうです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/99/f4/j/o0800052913585831356.jpg?caw=800)
今回のモーターショーで、一番興味を惹きました。
コンセプトカーはなかったのですが、展示車両全てがイメージカラーの赤で統一されていて、黒いブースと相まってクルマそのものが映えて見えました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/a5/13/j/o0800052913585831476.jpg?caw=800)
CX-5です。
スタイリッシュなクロスオーバーSUVで、2Lのガソリン車とマツダお得意のクリーンディーゼル2.2Lが用意されています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/64/e4/j/o0800052913585831581.jpg?caw=800)
コチラはCX-3。
コンパクトSUVで、1.5Lのクリーンディーゼルエンジン1種類のみを搭載しています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/b9/72/j/o0800052913585831669.jpg?caw=800)
アテンザ。
セダンとワゴンが用意され、エンジンも2Lと2.5Lのガソリンと2.2Lのクリーンディーゼルエンジンが用意されています。
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アクセラ。
ハッチバックとセダンが用意され、エンジンは1.5Lと2Lのガソリンエンジンと2.2Lのクリーンディーゼルエンジンが用意されています。
また、ハイブリッドもモデルもあり、多様なエンジンラインナップとなっています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/27/16/j/o0800052913585831919.jpg?caw=800)
登録車の末弟、デミオです。
1.3Lと1.5Lのガソリンエンジンと、1.5Lのクリーンディーゼルエンジンが用意されています。
コンパクトカーにもクリーンディーゼルエンジンを設定しているところが、マツダらしいですね(昔のいすゞやダイハツを思い出します)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/e4/62/j/o0800052913585832055.jpg?caw=800)
デミオの車内ですが、コンパクトカーの域を超えています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/90/6d/j/o0800052913585832160.jpg?caw=800)
ロードスター。
山形の友達が一目惚れして購入したマシンです。
先代からダウンサイジングして、1.5Lエンジンを搭載。
軽い車重と優れた重量配分を活かし、スポーティな走りを可能にしています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/5b/80/j/o0800052913585832287.jpg?caw=800)
こういったクルマには、マニュアルがよく似合います。
山形の友達ではありませんが、本当に一目惚れしちゃいそうです。
にしても、マツダデザイン。
どれもセクシーで塊感があり、メーカーとしての統一感があって魅力的です。
※ワタシ的にはCX-5のクリーンディーゼル4WDか、CX-3の4WDが欲しい!
そして、独創的な技術を追いかける姿勢は、ワタシが好きなスバルにも通じるものがあります。
以前、マツダといえば世界でも数少ないロータリーエンジンを生産するメーカーでしたが、省エネルギーが叫ばれる時代になるにつれ、燃費効率の悪さや各種規制の影響から、ロータリーエンジンを搭載する車種はなくなりました。
そういった中で、現在強力に推進しているのが、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160307/02/bg5legagyshir/3e/4c/j/o0635096013585954515.jpg?caw=800)
クリーンディーゼルです。
従来のディーゼルエンジンに対するネガティブな要素(窒素酸化物やすす)を、独自の技術(スミマセン、よくわからない)で解決し、高い環境性能を達成しています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160307/02/bg5legagyshir/78/7d/j/o0800052913585954559.jpg?caw=800)
ディーゼルの特徴である燃費の良さと、低速からモリモリ発生する太いトルクに加え、音や振動の少ない気持ちの良い走りを実現しているとのこと。
ぜひワタシも一度体験してみたいと思うエンジンです。
※マツダのカタログを見ると、ヨーロッパでは2台に1台がディーゼル車とのこと。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160307/02/bg5legagyshir/d3/d6/j/o0720096013585954613.jpg?caw=800)
一週間に渡って東北モーターショーに出展した国内メーカーをご紹介しました。
外国メーカーも出展していましたが、ワタシは国産車が大好きなこともあって、数台しか撮影していませんので、次回まとめてご紹介したいと思います。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160307/02/bg5legagyshir/00/d6/j/o0800052913585954650.jpg?caw=800)
ではでは。
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スカイアクティブテクノロジーでおなじみ、マツダ編です。
※ちなみにスカイアクティブテクノロジーとは、エンジンやミッション、ボディやシャシーなどを含めた、マツダの新世代技術のことだそうです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/99/f4/j/o0800052913585831356.jpg?caw=800)
今回のモーターショーで、一番興味を惹きました。
コンセプトカーはなかったのですが、展示車両全てがイメージカラーの赤で統一されていて、黒いブースと相まってクルマそのものが映えて見えました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/a5/13/j/o0800052913585831476.jpg?caw=800)
CX-5です。
スタイリッシュなクロスオーバーSUVで、2Lのガソリン車とマツダお得意のクリーンディーゼル2.2Lが用意されています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/64/e4/j/o0800052913585831581.jpg?caw=800)
コチラはCX-3。
コンパクトSUVで、1.5Lのクリーンディーゼルエンジン1種類のみを搭載しています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/b9/72/j/o0800052913585831669.jpg?caw=800)
アテンザ。
セダンとワゴンが用意され、エンジンも2Lと2.5Lのガソリンと2.2Lのクリーンディーゼルエンジンが用意されています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/45/d0/j/o0800052913585831779.jpg?caw=800)
アクセラ。
ハッチバックとセダンが用意され、エンジンは1.5Lと2Lのガソリンエンジンと2.2Lのクリーンディーゼルエンジンが用意されています。
また、ハイブリッドもモデルもあり、多様なエンジンラインナップとなっています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/27/16/j/o0800052913585831919.jpg?caw=800)
登録車の末弟、デミオです。
1.3Lと1.5Lのガソリンエンジンと、1.5Lのクリーンディーゼルエンジンが用意されています。
コンパクトカーにもクリーンディーゼルエンジンを設定しているところが、マツダらしいですね(昔のいすゞやダイハツを思い出します)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/e4/62/j/o0800052913585832055.jpg?caw=800)
デミオの車内ですが、コンパクトカーの域を超えています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/90/6d/j/o0800052913585832160.jpg?caw=800)
ロードスター。
山形の友達が一目惚れして購入したマシンです。
先代からダウンサイジングして、1.5Lエンジンを搭載。
軽い車重と優れた重量配分を活かし、スポーティな走りを可能にしています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160306/23/bg5legagyshir/5b/80/j/o0800052913585832287.jpg?caw=800)
こういったクルマには、マニュアルがよく似合います。
山形の友達ではありませんが、本当に一目惚れしちゃいそうです。
にしても、マツダデザイン。
どれもセクシーで塊感があり、メーカーとしての統一感があって魅力的です。
※ワタシ的にはCX-5のクリーンディーゼル4WDか、CX-3の4WDが欲しい!
そして、独創的な技術を追いかける姿勢は、ワタシが好きなスバルにも通じるものがあります。
以前、マツダといえば世界でも数少ないロータリーエンジンを生産するメーカーでしたが、省エネルギーが叫ばれる時代になるにつれ、燃費効率の悪さや各種規制の影響から、ロータリーエンジンを搭載する車種はなくなりました。
そういった中で、現在強力に推進しているのが、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160307/02/bg5legagyshir/3e/4c/j/o0635096013585954515.jpg?caw=800)
クリーンディーゼルです。
従来のディーゼルエンジンに対するネガティブな要素(窒素酸化物やすす)を、独自の技術(スミマセン、よくわからない)で解決し、高い環境性能を達成しています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160307/02/bg5legagyshir/78/7d/j/o0800052913585954559.jpg?caw=800)
ディーゼルの特徴である燃費の良さと、低速からモリモリ発生する太いトルクに加え、音や振動の少ない気持ちの良い走りを実現しているとのこと。
ぜひワタシも一度体験してみたいと思うエンジンです。
※マツダのカタログを見ると、ヨーロッパでは2台に1台がディーゼル車とのこと。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160307/02/bg5legagyshir/d3/d6/j/o0720096013585954613.jpg?caw=800)
一週間に渡って東北モーターショーに出展した国内メーカーをご紹介しました。
外国メーカーも出展していましたが、ワタシは国産車が大好きなこともあって、数台しか撮影していませんので、次回まとめてご紹介したいと思います。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160307/02/bg5legagyshir/00/d6/j/o0800052913585954650.jpg?caw=800)
ではでは。