結構「発掘」続きますね。


「相棒」のようにシリーズ化されるかも。。。(←ないですね)


さてさて、今日はコチラをご紹介しましょう。


$狭~く浅~く紹介するブログ-スコーピオン


東京マルイ製Vz61スコーピオンです。職場の先輩からマガジン2個付きでいただいた物です。


マルイ製なので、おそらく素晴らしい性能と思います(空うちばっかしてました)。


一度、サバゲーに投入してみたかったですね。


外観も精密で重量感もあることから、お高いのだろうと思っていたところ、先程調べてみると4,500円と非常にリーズナブルでしたね。さすが東京マルイです。


私が持っているエアガン関係は以上です。もしかすると、クラウン製エアーリボルバーなどが発掘されることがあるかもしれませんが、その時はまたご紹介したいと思います。





今回のおまけ画像です。


$狭~く浅~く紹介するブログ-スワローズメット


見たとおりヤクルトスワローズのメットです。しかも70年代後半から90年代初頭モデルです。


このメットを見ると、水谷・若松・杉浦・角・八重樫など80年代の弱い時代を支えたメンバーを思い出しますね。耳当てなしのメットは70年代から活躍している選手が使用していましたね。そもそも、耳当てヘルメットが登場したのは、阪神の田淵選手がコメカミに死球を受け、生死をさまよったことがきっかけだったと記憶しています。なので、80年代中期に入団した広沢選手や池山選手は耳当て付きでした。私の中で耳当てなしメットは頼れるベテラン選手の象徴であると考えていたので、ヤクルトが野村監督となって優勝を争えるチームとなり、ゲームを左右するチャンスで登場する耳当てなしメットをかぶった彼らを見ると、そこはかとない期待感を抱いたものでした。ただ、広島の大野投手など球界屈指の左腕に「代打!八重樫!」とコールされると、地元出身の選手でありながら、「うわー!ダメじゃん」と思っていたものです。八重樫選手大好きなんですけどね。で、予想したとおり、大野選手の速球に振り遅れで一ゴロとなり、「やっぱりなぁ~」なんて悦に入ってました(←ひねくれ者ですね)。


今、Going!の亀梨君企画を見ていますが、面白いですよね。亀梨君がどんどん成長していく姿がとても楽しいです。


ちなみに、ソフトバンク多村選手の弱点は「ケガ」だと思います。といっても、ケガさせちゃダメですよ、亀梨君。


おおっ!!見逃し三振!すごいぞ!亀梨君!!!是非楽天へ!!!


今日は画像少なかったですね。すみません。。。


でわまたパーペタしてね