転職を考える、とある青年がおりました。
当時30才。隣の芝生が青く見えるお年頃。
今回は彼がその時出会った、
転職をサポートしてくれると謳うエージェントについて、
お話させていただきます。
●エージェント(以下エ):どんな仕事をしてきましたか?
◯彼:営業、人事、マネジメントです。
●エ:経験してきた仕事はなんですか?
◯彼:カクカク・シカジカです。
●エ:結構経験がありますね。おすすめの企業がありましたら連絡します。
◯彼:終わりですか?
●エ:はい。終わりです。
少し大げさではありますが、履歴書を見ながら面接をされたという印象。
腑に落ちないながら帰宅した彼には
その後10社以上の企業紹介がありましたが、
話を聞きに行ったのは僅か2社。
その理由、分かりますか?
☑オススメ
頼れるエージェントか否か。どうやったら見極められるでしょう?
エージェントは売上で評価されます。そして、売上を効率的に上げる方法は、
採用ハードルが低い企業にスキルと経験ある人材を送り込むということです。
先の例でも分かる通り私の担当エージェントに
私が「どうなりたいか?」ということは、あまり関係の無い様子でした。
エージェントを見極めるコツは、
「いままでどうだったのか?」だけではなく「これからどうしたいのか?」
を聞いてくれるか否かだと思います。
実際働く転職者の過去と企業を結びつける事は重要なお仕事でしょう。
しかし、我々がエージェントに期待しているのは、未来と未来の結びつけなのです。
「どうなりたいか」に興味を示すか?
ここで、見極めることをオススメいたします。
