まだ台湾での話を書こうと思います。
チョイさんと別れた後、出会い系でもやろうかなーと思ったんだけど、そういえば台湾語がわからないと思ってやめました。ホテルに帰ると台湾の風俗に行ってきた野郎共が台湾人の文句を言っていたので私は一括しました。
それからとりあえず一回明日の練習をしようということになりスタジオに。
もう結構夜中だったから誰もいないと思いきや、台湾のバンドのかたがたが沢山いました。私たちが中に入ってくるとなんだかざわつきました。そしてなにがなんだかわからないうちにサイン攻めにあいました。
まじかー。
後から聞いた話だと私たちが前に出した自主制作盤のCDがイギリスで馬鹿売れして台湾にも飛び火したらしい。それでパンク好きな一部ではあるけれど何気に私たちは有名みたいだ。日本ではうんこなのにね。
それから三時間ぐらいみっちり練習しました。終わって待合室に座っていると一人の少年が私にジュースをくれました。ありがとうと言って受け取ると彼は日本語でどういたしましたと言いました。
私はびっくりして話しかけました。なんでも昔少しだけ日本に住んでいたそう。その子の名前はチン。見た目は中学生なのに年は19だって。失礼しました。でもこの子よく見るとかっこいい。私は出会ってしまったと思いました。そう考えると体中がムラムラして彼を求めずにはいられませんでした。あー夕方チョイさんとやったばかりなのに。私は淫乱な私を憎みましたが気がついたときにはスタジオのトイレでチンくんとひとつになっていました。