大阪でバッチフラワーのすばらしさをご紹介しているサロンドkです。
もやもやして整理したいとき、
感情がほとばしるとき、マインドマップを書いてみましょう。
中心にテーマを書き、そこから枝が伸びるように、放射線状に、
どんどん連想した言葉を枝にのせ、伸ばしていきます。
色(視覚)、枝を伸ばす(運動感覚)、
イメージ連想が起こるので、
そのイメージから聴覚、味覚、触覚も力になってくれます。
今まで体験したことのない、自分の中にある力に気づくことでしょう!
マインドマップは放射思考、ちょうど人の脳細胞ニューロンが核から
放射状にシナプスを伸ばすように、枝を広げていきます。
お絵かきのように絵ごころ、遊びこごろ、感覚をいっぱい使い、頭の中を見える化する思考ツールです。
人の脳の能力は無限、マインドマップを使うことは、脳の中にある無限の世界へはいっていくことです。
種類は、一日3分ぐらいでかける、単色で書くミニマインドマップから、
フルカラーを使った、フルカラーマインドマップまでいろいろです。
手書きの方が、枝を伸ばす感覚が進む力を促進します。
複数でパソコンとかで共有したいときは、マインドマップのソフトを使うとよいでしょう。
歴史上の天才といわれる人は、ノートを思考ツールとして使い、マインドマップに通ずるものがあります。
レオナルド・ダ・ビンチのノートは芸術品と思えるほどです。
そのレオナルド・ダ・ビンチによる
メンタルリタラシー(精神的知的能力)マインド開発のための4原則
【ザ・マインドマップ 】 参照
トニー・ブザン バリー・ブザン 著
芸術の科学を学べ
科学の芸術を学べ
感覚を発達させよ
すべてはすべてはつながっていると認識せよ。
こればバッチ博士の哲学と一致します。
バッチフラワーは氷山の一角、広大なバッチ博士の哲学がひかえているのです。
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