全国の美容師の皆様こんにちは。
今回は前回に引き続きDPのお話しです。
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ビューティー×ファンタジー的【熱の魔法(DP)】
いったい何が、熱の魔法なのか??
皆様の予想通り、デジタルパーマの加温工程の部分について考えてみましょうという趣旨です。
今やコールドパーマと並んで、サロンを利用されているお客様の認識の中でもスタンダードなパーマメニューとなりましたデジタルパーマですが、意外と狙ったカールが表現しきれなかったりしていませんか?
なぜかというと、、、
従来の乾燥式デタルパーマでの加温設定(強火~弱火)といったアプローチだけでは40点??がいい所なんですね…。
なぜなら湿熱式でのアプローチで70%以上の髪質対応しているからなんです。
⚫︎Beauty×Fantasyの3つのアプローチと住み分け
・湿熱法 (硬毛~標準的な髪質までの殆どのお客様に対応しています。)
この方法は髪に付着した水分を高圧スチーム化して、熱浸透(熱膨潤)させることでコルティクス移動を
促す方法で、還元剤による感触を除いた場合は瑞々しい柔らかさを感じる方向の感触になります、また5回以上の施術も可能です。
(コルティクス形状5:ハイドロ形状1)
・乾熱法 (緩い癖を持った軟毛typeの髪質の方に対応しています)
通電直後~乾燥直前まで蒸散冷却(熱放散)のような状態を維持して、乾燥後から熱伝達が始まり水素結合への形付けを促します、還元剤による感触を除いた場合は少し硬質感を感じる乾燥方向の感触になります。
メカニズム的に過収縮を利用しているため3回以上の施術は難しい傾向があります。
(コルティクス形状1:ハイドロ形状5)
・湿乾熱法(主に縮毛矯正毛orアイロンダメージなどの熱操作が加わった毛髪・直毛の軟毛など)
縮毛矯正毛や乾熱法による熱操作は、髪を縮める(過収縮)させることで形状記憶効果を作り出しています。
そのためコールドパーマや湿熱法など結合を緩める方向の形付けだとウエット時のカールは構築できるが乾燥時にカールが砕けてしまいます。
乾熱法の場合は乾燥時の平滑感はあるものの、到底デザインを狙えるレベルの仕上がりになりません…。
そんな厄介な髪質に対応ているのが湿乾熱のWアプローチ法となります。
(コルティクス形状5:ハイドロ形状5)
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Beauty×Fantasyの全アイテムは熱対応&乾燥対応を念頭において設計しています。
と、いうよりDPや縮毛矯正に絶大な効果を発揮出きる設計にしていますので、一般的なトリートメントメニューとは使い所が違います!!
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