全国の美容師の皆様こんにちは。



前回は【灼熱の魔法】について、軽~くふれてみました。




今回はもう少し掘り下げてお話したいと思います。




その前に、まずはいつものCMです(笑)



こっちも見てね☆


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・熱の魔法!?デジタルパーマ



・ダメージが蓄積するとなぜ髪色はキレイに見えないの??


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灼熱の魔法(縮毛矯正)




縮毛矯正のプログラムを復習してみよう。



還元 >ブロードライ>アイロン>酸化


この辺が大筋のプログラムですよね~


勿論~、全部が重要なのは間違いないのですが、


皆様は癖のtypeやダメージに対して薬液と処理剤以外に何をコントロールしてますか?


でわ でわ 大筋のプログラムを物理視点で見てみよう!!



還元(オーバー クリープ期):


薬液を浸透させることで膨潤と還元させて髪のコルティクス移動(膨潤方向の形状変化)促すプロセスですね!



ブロードライ(アンダー クリープ期):


膨潤軟化した髪の毛を真っ直ぐに固定して完全乾燥させることで収縮方向のコルティクス移動を促すプロセスですね!



アイロン (ハイドロコネクト期):


高熱アイロン(180℃))で水素結合の結び変えを促すプロセスです!
あえて もう一度 高熱アイロン(180℃)で水素結合の結び変えを促すプロセス!




この方法で難易度の低めの縮毛矯正は可能ですが、難易度が高くなるにつれてオーバークリープ(還元)をヤバイ世界まで持ち込む必要が出来てしまいますよね~!?


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縮毛矯正をB×F的に解析すると熱の魔法で紹介した乾熱パーマと湿乾熱パーマに準じたメカニズムで考えるのですが……


ハイドロコネクト率 :10

縮毛矯正といわゆるストパーとの決定的な違いですのでMAXレベルの固定となります!


コルティクス移動率:0~10

その一方で…

状態や癖のtypeにシンクロさせる必要があるのがクリープ量です。


従来のブロードライ方法(乾熱方法)だけでは、熱放散の影響で狙った量のコルティクス移動が作りきれずに、癖が残る・収まりが悪いなどの状態になりがちだったりなのですが、湿熱方法を利用することで難易度の高い髪質にも充分なクリープ量を作り出すことができます。



灼熱の魔法=(B×Fクリープコントロール&オクターアイロン)


ざっくり言ってしまえばアイロン期をブロードライ期に前倒して熱浸透を促したり、抑えたりする技術です。この時にB×Fトリートメントは触媒としてとても重要かつ効果的な働きをしてくれます。


従来型のプログラムにB×Fトリートメントを組み込むだけでも素晴らしい仕上がりとなりますが、ぜひ灼熱の魔法をマスターして頂く事を望みます。



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