アパパネの名牝に肩を並べる3冠がかかったレースです。しかし、そう簡単に成せる事ではありません。
18頭フルゲートになり、小回りの対応が更に求められます。ゴチャついた所を臆せず捌ける器用さと反応の良さ、勝負根性が大切になります。伏兵も多く1頭ずつ見てみます。
1-1 レディアルバローザ
先行力はあるが、このメンバーでは力不足。
1-2 ベストクルーズ
ベストは1400~マイル。騎手もG1では積極的に買えない。
2-3 ショウリュウムーン
この馬も距離が少し長い。ただ、ゴチャついた所を突っ込んで行くのは上手い。
2-4 アプリコットフィズ
前走はプラス10kgでプロヴィナージュに完勝。その後栗東滞在で調整。素質馬が最後の1冠を狙う。豊は今年G1取っておらず、この舞台も得意。有力視。
3-5 サンテミリオン
オークス馬が予定通りぶっつけで秋華賞に完勝。明らかにエリ女に向かっている。仕上がりは8分くらいか。その中でも可能な限り勝ちにはくる。ただ、藤岡兄だけに頭では考えにくい。
3-6 コスモネモシン
小回りは上手く走る。先行してすんなり前が開けば穴で面白い。
4-7 レインボーダリア
非常に安定感はあるが、京都の軽い芝は合わない。
4-8 オウケンサクラ
逃げたら面白いが、内田の逃げのイメージが湧かない。前走も負けすぎ。判断が難しい1頭。
5-9 アグネスワルツ
得意の京都。前走は逃げずに不本意な負け。何が何でもハナをきりそう。簡単に行かせると残る。
5-10 アニメイトバイオ
いつも惜しい競馬。前走の快勝からも状態の良さが分かる。今ならアパパネにも勝つか。
6-11 エーシンリターンズ
どんなレースでも安定して上位に来るが勝ちきれない。きっかけひとつ。
6-12 アンティフィリーズ
連勝してきたが、ここでは力不足。
7-13 ディアアレトゥーサ
安定感あるが決め手に欠ける。
7-14 タガノエリザベート
買い所が分からない。古場になってから穴をあけそう。ここではいらない。
7-15 アパパネ
この馬はとにかく強い。今回も上位争いだが、非常にマークされるため頭が厳しい。ジョッキーも下手な競馬が出来ず、早め仕掛け。
8-16 クラックシード
捲りが上手い。小回りはベスト。中山なら更に良い。ここは掲示板か。
8-17 ワイルドラズベリー
何故2番人気なのか。関係者が大金入れたのか。確かに京都は相性良く、末脚は素晴らしいが枠も悪い初G1で人気しすぎ。
8-18 プリンセスメモリー
大外は厳しい。力的にも、仕上がりもイマイチ。
最終決断は夜か朝まで考えます。