「トラフィック」タイ・タオ島記③ | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

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出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

「トラフィック」タイ・タオ島記


 二日目のダイビングは午前中の一本目は外洋大物狙い・・・しかしジンベイ現れず、2本目は浅瀬でチャプチャプ・・・ハゼさんたちと戯れる。

 それにしてもタイ・タオ島のダイビングはインターナショナルというか??世界の人たちと同船となる。アメリカ・イギリス・フランス・韓国・ドイツ・イタリア・日本・・・敵国、味方国入り乱れてだ。メコン河の連絡船の様なボートに40人から50人近く乗船する。とてもダイビングボートには見えない。

 ポイントには更にダイバーたちを満載したボートが集まっている。・・・


だから、中性浮力で安全停止が出来ない者が水面5M下のアンカーロープにぶら下がっている。


 東京の朝夕の混雑する通勤電車なみである。


20人位ぶら下がってました。

旅こそ我が人生!!