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売れる人の育て方6. フレッツ光の哲学向上

今日は人間の永遠のテーマのような気がします。

名選手が必ずしも名監督になれるとは限らないように、
営業マン個人としては実力を発揮できても、
いい管理職になれるわけではありません。

売れる人を育てるポイントは、私は「美点凝視」だと思います。

相手のいいところだけをしっかりと見て長所を伸ばし、欠点は咎めない。

自分の都合や物差しで相手を測るのではなく、
いいところを見つけ出していくことに重点を置くということです。

スポーツの世界でも、その選手の特長を見出し、
そこをぐんぐん伸ばす指導と、逆に欠点を矯正する指導がありますが、
プロは、欠点矯正より、良いところを伸ばす人が大成します。

サッカーで言えば、右足では十分蹴れるから、
次は左足のトレーニングをしましょう、となってしまうことがあります。

ゴルフの世界でも正しいとされるフォームに向けて矯正されてしまうため、
個性的なプレイヤーが育たないで、
平均的なフォームの選手ばかりになってしまいます。

その結果、確かに欠点は少なくなりますが、
長所が伸びず、平均的なところでまとまってしまいます。

これは「売れる人」を育てるときも同じです。

仮に、その営業マンに10の持ち味があったとして、
その全てが短所ではありません。

ひとつ、ふたつの長所を美点として凝視すること、
それが大切になってきます。

長所を活かして育てられた人が一人前になると、組織は多様化していきます。

そして異なった個性を持った人同士が
切磋琢磨できる活性化した組織が生まれるのです。











フレッツ光太郎は現場と監督役を両方こなすプレイングマネージャーです。