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コミュニケーション・スキル5. フレッツ光NTT

結婚式のスピーチで、どんなに素晴らしい話をしても、
長い話になると嫌われるのは、なぜでしょう?

例えば決められた時間があるとき、それをオーバーして話をする人は、
ポイントを絞って話をすることができない人です。

とにかく準備した話をすべてしよう!とすると
ポイントが絞られないダラダラした話になってしまいます。

写真を例にして、このことを考えてみましょう。

プロとアマのカメラマンの違いは何だと思いますか?

最近は携帯電話のカメラが進化し、性能も飛躍的に上がったので、
たくさんの写真をシロウトが撮れたとしても、
たとえプロとアマで同じカメラを使ったとしても、
写真の仕上がりには歴然とした「差」があります。

その一番大きな違い、それは「場面の切り取り方」にあります。

アマチュアが漠然とシャッターを押しているのに対して、
プロの撮った写真は「これに注目!」という
明快な視点そのものを感じさせます。

ですので、まったく同じ風景、同じ人物を撮っても、
プロの写真にはグッと引き付けられ、魅了されるのです。

話し方もこれと同じで、この「テーマの切り取り」=「視点、着眼点」が
ないのでは、漠然として主旨が伝わりにくい、
聞いている人の心に残らない歯切れの悪い話になってしまいます。

それを改善するには、とにかく話をするときは、
話したいポイントは何か?を明確に選ぶことです。

何を一番伝えたいのか?を真剣に考え準備をするのです。

いろいろな話をするけど、この人は一体、何を言いたいんだろう?
と思われないようにしてください。












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