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考えること2. 通信アクセス

何かを考えるとき、5回のなぜを繰り返せ。というのは
「トヨタ生産方式」の生みの親である大野耐一氏
(元トヨタ自動車副社長)の言葉です。

いきなり解答を考えるのではなく、問題に対して5回「なぜ?」
(WhyX5回)を繰り返さないと本質的な問題を発見できないし、
本質的な解決策が出てこないというものです。

例えば、生産財メーカーにおいて「売上が伸びない」
という問題があったとします。

ここで「営業を強化しよう!」というのは簡単ですが、
これでは問題の解決にはなっていません。

「営業を強化しよう」と一口に言っても、少し考えれば、
その打ち手は無数にあります。

例えば、次のような打ち手です。

1.営業マンを増やす。
2.営業マニュアルを整備する。
3.営業管理システムを導入する。などです。

しかし、その無数の打ち手の中で、どの打ち手を選べばいいのか?
「営業が弱い」という一因だけでは選びようがありません。

原因究明が甘く、具体的な解決策が見えてきません。

そもそも「売上が伸びない」が「営業を強化すべき」というのは
真の問題解決ではありません。

例えば、営業が奮わなかった原因が実は
「商品が顧客ニーズに合致していなかったから」だったとしたら、
いくら営業を強化しても売上が伸びることはありません。

1回のなぜで真の原因を特定できることは稀であり、
真の原因を追究するには、少なくても5回は「なぜ?」を
繰り返さないといけないというのがトヨタ流の考え方です。

「なぜ?」を繰り返せば、本質的な問題を見落とさず、
本質的な解決策を発見することができるのです。











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