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中日岩瀬 左肘の張り好転せず登録抹消
日刊スポーツ 8月9日(土)14時44分配信
左肘の張りを訴えていた中日守護神の岩瀬仁紀投手(39)が9日、出場選手登録を抹消された
8日の練習でキャッチボールを再開し、70メートルまで距離を伸ばしただが6日の広島戦(ナゴヤドーム)で登板中に痛めた左肘の状態は好転しなかったもようだ岩瀬の抹消は今季初めて今季は国内初の400セーブを達成するなど、34試合で1勝2敗20セーブ、防御率3・52だった代わって不振で2軍落ちしていたダニエル・カブレラ投手(33)が6月9日以来2カ月ぶりに昇格した
ベースボールキング 8月9日(土)14時49分配信
◆26歳のドラ1ルーキーは逸材そろう「88世代」!
現在、西武と4~5位を争う位置にいるロッテ
上位進出のためには、捕手出身の伊東勤監督ならずとも、安定感ある先発投手がほしいところそんな期待に応えて投げているのが、ドラフト1位ルーキー・石川歩だほどよく力の抜けたフォームから腕をしならせ、キレ味鋭いストレートと、コントロールよく決まる変化球を投げ込む投げ終わってもまったくぐらつかない姿勢は、アマチュア投手のお手本にもなりそうだ
ルーキーといっても、大学から社会人3年を経ての26歳プロ入りまでの長い野球人生を振り返ってみよう
石川は1988年4月生まれ、富山県魚津市出身魚津市立本江小学校3年のとき、スポーツ少年団で野球を始めたという魚津市立西部中学校では軟式野球部に所属目立った成績や記録は残っていないものの思い入れは深いようで、プロ入りが決まると両校に野球道具を寄付野球部員から石川には寄せ書きが贈られたそうだ
中学卒業後は、富山県立滑川高校へ3年夏はエースとなるも、3回戦で富山第一高校に敗れて甲子園への道は絶たれたなお、この年の夏の甲子園決勝は、駒大苫小牧(南北海道)対早稲田実業(西東京)延長15回引き分け再試合となった、田中将大(現・ヤンキース)と斎藤佑樹(現・日本ハム)の投げ合いである1988年生まれ、いわゆる「88世代」の高校球児は、前田健太(PL学園→広島)、坂本勇人(光星学院→巨人)、吉川光夫(広陵→日本ハム)らがいて、「大豊作」といわれた年だったなお、石川のいた北信越地区では、小松工業高校(石川)の北篤(現・日本ハム)が投打の逸材として注目を集め、秋のドラフトでは田中を抽選で外した横浜が1位で指名した
◆神宮で剛速球を披露するも自信が持てずにプロ断念……
大学は地元を離れ、愛知大学野球連盟に所属する中部大学へ大学ホームページでは高校生に向けて、「練習メニューが自分で組めるなど自由なところがいいです自分に任せられていて、自分の伸ばしたいところが伸ばせられる点がいいと思います」と語っている同記事によれば、練習は「夕方5時から午後7時30分までプラス、自主練をすることもたまに」とのことだが、当時の指導者は早稲田大OBの善久裕司監督(現・総監督)さらに、社会人野球を経験したOBの堀田崇夫コーチ(現・監督)らがいて、短時間でも密度の濃い練習をこなしていただろうと想像できる
石川が2年のとき、チームは春のリーグ戦初優勝大学選手権に出場し、ベスト8に進出したこのとき、準々決勝で敗れた相手が東海大学当時の資料を見ると、岩崎恭平(4年/現・オリックス)、伊志嶺翔大(2年/現・ロッテ)、菅野智之(1年/現・巨人)、田中広輔(1年/現・広島)らがいた試合は0対5で敗れたが、石川は4番手として神宮球場のマウンドに立ち、146キロをマーク「野球部にいて一番印象に残っていること」と語っている
大学日本代表候補の強化合宿メンバーに選ばれ、翌3年秋には147キロをマーク4年春のリーグ戦では防御率0.69しかし、今ひとつ自信が持てなかったのか、プロ志望届を提出せず社会人野球への道を選んだ
◆社会人での挫折を経て……“強い相手”に立ち向かう!
社会人野球の強豪・東京ガスでは、1年目は結果を残せずいわゆる「社会人の壁」にぶつかったと評されたドラフト指名可能となった2年目は評価が高まり、ついにプロ入りと期待されたが、指名はなかったそこで腐らず、昨夏の都市対抗でベスト8先発として2試合に登板し、勝利に貢献した大会後は、三上朋也(JX-ENEOS→横浜)、吉田一将(JR東日本→オリックス)、岡本健(新日鐵住金かずさマジック→ソフトバンク)らドラフト同期となる投手陣と、大会優秀選手として表彰された
迎えた昨秋ドラフト前は、「社会人の150キロ右腕」として巨人の1位指名が報道されていたしかし、「完投できる先発投手が欲しい」という伊東監督の意向もあり、ロッテが果敢に指名巨人・原辰徳監督と一騎打ちとなった抽選の結果、伊東監督が右手を突き上げたドラフト後のコメントで「二桁勝利」を口にしたあたり、伊東監督の期待の大きさが感じられる
今季は開幕3戦目に初登板(初先発)するも初勝利ならずしかし、2戦目となった4月6日の日本ハム戦で、初勝利を初完投で飾った現在はチーム防御率リーグ最下位という状況で、成瀬善久、藤岡貴裕、古谷拓哉らと共に勝ち星を重ね、二桁勝利も手が届くところにある
中部大のホームページには、「将来はプロの野球選手になりたいと思っています強い球団、強い相手に立ち向かっていきたいです」と語る石川の姿が残っているソフトバンク、オリックスの2強が立つ今季のパ・リーグ目前の強い相手に立ち向かい、勝利をもぎ取り、ペナントレースを熱く盛り上げてほしい岩瀬の抹消は今季初めてシャネル Chanel シリコン岩瀬の抹消は今季初めてiphone シリコンケース岩瀬の抹消は今季初めてiphone シリコンケース