メイドリフレは、もう、死ぬほど、行きました!
しかし、最近飽きてきた
秋葉原がオタクの聖地と言われる以前、世間から注目を浴びる以前から、実は、ひっそりとだが、そういう文化は、存在していたのだ
一部の物好きだけが、楽しんでいたのだ
しかし、最近は、オタクといういかにも日本人向きの気質は、世間的にアイデンティティを得てきたように思える
むしろ、オタクの人の方が、優しくて繊細で好き という人も居るくらいである
(昔居たような濃いいオタクを見たら、きっと、幻滅する気がするが、、!)
その昔は、秋葉原が聖地だったが、最近は、池袋が新しい聖地になりつつあるみたいだ
しかもイメージもより、若く生まれ変わりつつあるみたい
池袋 メイド リフレ ならず、池袋 アイドル リフレの誕生である
これは、いわゆるドルオタと言われる層にとっては、願ったり叶ったりである
大好きなアイドルさんとより、密接に近くで話し合うチャンスなのである
しかし、アイドルとお客さん、大事なのは、距離感である
この具合が今後どのように変化していくのかが楽しみである
