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ありがとうございます

誰かを励ましたいと思い
blogを始めたのですが
私が1番励まされています!!



こんにちは

40代・50代からの
ビジネス躍進キラキラお力添え
させて頂きます

筋肉ビジネスパーソン
成功促進剤キラキラ




楠 貴弘(くすのき たかひろ)です



あなたの

不安や心身の疲れが消え

希望に満ちた毎朝

充実感で溢れた毎晩
キラキラ虹変わります虹キラキラ







早起きをすることのメリット

もう

多くの人がご存知かと思います晴れ








そんな早起きを

根性や気合いではなく驚き




技術で成功し、さらに持続できたらいいですよね





しかも



ストレスや辛さを感じず、

幸せに溢れながら

毎回の早朝を迎えることができたら




その1日が最高のスタートになるのは

言うまでもないですよねキラキラ







ここで、早起きのメリットを

さらっとだけ確認しておきましょうひらめき電球








過去多くの富を生み出した偉人や、

現在書店に並んでいるどの自己啓発本を読んでも




仕事で結果を出し続けている人

朝早くに1番大事なことをしています







それは



朝の1時間は夜の3時間に匹敵するキラキラと言われているからです







思考力や集中力が最高潮に達しているんですね






朝から夜にかけて脳の使えるエネルギーは確実に消耗されていっています








なので


朝にできた複雑なことを夜に同じようにできるかというと、間違いなくそうはならないんですね









だからこそ


朝に重要で複雑な仕事を済ますのが最善なんです







こちらの記事でも触れましたが

↓↓↓






人は自分との約束を守れなかった時に

自分へのセルフイメージ(自己評価)を

爆下げダウンしてしまうことが分かっています。







ですので

言い換えると




キラキラ早起きが成功するとキラキラ




「早起きをする‼︎」と自分で決めた約束を

守れたことになるので

その達成感によりドーパミンが分泌され

朝から気分が良くなり

自信が毎朝積み上がっていくんですアップ









さらに


2021年に84万人を対象にした研究で


早起きを意識的にしている人は

うつ病のリスクが23%も低いことが分かったんです。








さらっと述べただけでも

これだけ人生にメリットがあるとなると   





「早起きが習慣になってる人」になりたいですよねおねがい









ですが


どうしても朝が辛い人はどうしたらいいのでしょうか。





そんな人はもしかしたら


盲点に気づいていないのかもしれませんびっくり

 



【早く起きること】だけを猛烈に意識していませんか?


【眠る時以外も布団の上に居る】をしていませんか?








つらくない‼︎最も幸せな早起きの
技術・2選




起きる時間ではなく寝る時間にフォーカスする





当たり前ですが早く寝れば

早く起きられる確率が上がります。





この場合、起きる時間は結果で寝る時間が

原因となっているのが分かりますよね。






この点から最もお伝えしたいのは


結果を変えたいのなら

今の結果になった原因に注目すること



です。






お腹を壊したら、

何か悪いものを食べたのかと原因を探りますよね?





同じように最初は早く寝ることだけ

意識するようにするのです。





早く寝た人、今日早く寝始めた人のみに

明日の早朝がやってくると言っても

過言ではありません。






とはいえ習慣になる前は


早く寝ても



いつも通りの8時に起きてしまうと思います。


しかし早く寝てさえいれば

自分にOKを出してください爆笑






なぜなら


早く寝ることだけにフォーカスしているからです!!!!







夜更かしに慣れすぎて

なかなか寝付けないという問題を解決するならば






1週間ごとに30分づつ寝る時間を早くしていき、

最終的には4週間かけて


2時間早く寝れるようにするのが良いとされています。











ここで朝起きて「やる事」についてのポイントですが



まずは


【一度に1つの習慣を貫く】






を重視してみてください。


多くの人は早く起きて副業をしようとか

英語の勉強をしようといった


生産性のあること

やろうとすると思うのですが





これでは

【早く寝ることと、副業】

【早く寝ることと、英語の勉強】


という2つのことを

一気に習慣にしようとしているため


難易度が高く挫折もしやすいのですダウン







そのため実は


最初は早く起きられたとしても生産性の高い様なことは何もしない方がいいんですひらめき電球






つまり早く寝れただけで成功であって、


それ以上は求めないということ上差しキラキラ





まずは習慣の1つだけ



無意識に早く寝られるようになってから

朝に何をするのか考えるくらいで良いのです。



生産性は全くないけど

自分にとってリラックスできるような


朝一番の楽しみを用意しておくと良いと思いますキラキラ






眠る時以外、極力布団に近付かない






なかなか寝付けない人は

布団が眠る場所になっていないことが多いです。





どういうことかと言うと



布団の上でゴロゴロしながらスマホを見たり

友人とLINEをしたり音楽を聞いたり

雑誌を読んだり


パソコンを開いて仕事をしてしまったり


もしくはスナック菓子を食べたりと…


とにかく布団の上で活動をしてるのです。







それをすると脳は

「布団は眠る場所ではなく

活動する場所だウインクキラキラと認識してしまうのです






要するに


人は脳の中で眠る場所と、眠ってはいけない場所を

無意識に区別しているんですね。








パブロフの犬という言葉をご存知ですか?





食事を与えるときにベルを鳴らし続けていると


犬がいつの間にかベルの音を聞くだけでよだれを垂らすという有名な話です。






それは


ベルの音=食事になっている訳ですから






私たちも同じ



食事をする場所は=リビング

仕事をする場所は=会社

読書は=カフェ

排泄は=トイレ

寝るのは=布団の上



というように行動と場所を一致させた方が

その事柄がスムーズに進むのは当然なのです。







だからこそ

布団に触れたり見たり、

ベッドに腰掛けたり寝転んだりしてもいいのは

寝るときだけぐぅぐぅぐぅぐぅ



寝る気がないのに布団の上で寛ぐ事を続けていると

入眠が困難になっていくのです。
















私は以前




究極なまでに八方を塞がれた

精神的窮地に立っていました。


後にも先にもあの崖っぷちな状況はもうないだろうと言い切れるほどです。












今はそんな状態から回復し、どん底を味わった身として


今現在がどん底だという方のお力添えをしています。







というのも


苦境に遭遇していた頃の私は



自分がこんなにも奈落の底に落ちてしまうなんて

想像すらしていなかったんです






自分や家族の将来に

光を微塵も感じられなくなり





自分への憤り、過去への後悔、罪悪感、誰に向けてるのかすら分からない激しい怒り





そんな中、全く自分を愛することも大切に尊重することもできなくなっていきました。







その思いはもはや、限りなく叫びに近いもので


当時の辛さは私の人生の中でダントツに君臨しています。






ですが


「助けてほしい」が本当の気持ちだったにも関わらず、私はその助けの求め方も


何が自分にとっての本当の助けや救いになるのかも分からなくなっていたのです。





精神的にも息苦しく、実際にも胸や肺が苦しく感じる毎朝を迎えながら





私はいろんな学びの場などに出向き自己投資もしましたが


もがくだけで、だまだだ冷たい海の中に投げ出されたままの状態でした。





それは私がいかに

「自分だけはうつ病にならない」

「自分が精神疾患と関係あるはずがない」

決めつけていたのかがわかりました。




本当にそうなった時に正しい対処法が、私には分からなかった。




 

天狗になっていたことをただ悔やみました。






◯自分にとって何が救いなのか分からない


◯理想と現実のギャップで苦しんでいる


◯大きな決断をするのが怖い


◯自分のこれからに希望を持てない



現在そんな思いを抱えている方の

お力添えをいたします


あなたの成功促進剤・楠 貴弘(くすのき たかひろ)








富士山楠貴弘(くすのき たかひろ)富士山

◯元上場企業役員
◯4000人以上の社員の中最年少での役員昇格
◯年間30件以上の講演活動
◯200人以上のエンジニア・データサイエンティストの面接

◯アメリカ・イスラエルの長期滞在
◯海外からのスタートアップ・先端技術の発掘、海外メンバーの面接
◯新規事業を立ち上げトータル売上5億円を達成


現在は経営者、個人事業主、上級管理職などエグゼクティブクラスの方の展望を速やかに開いていくサポートをしています。