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誰かを励ましたいと思い
blogを始めたのですが
私が1番励まされています!!



こんにちは

40代・50代からの
ビジネス躍進キラキラお力添え
させて頂きます

筋肉ビジネスパーソン
成功促進剤キラキラ




楠 貴弘(くすのき たかひろ)です



あなたの

不安や心身の疲れが消え

希望に満ちた毎朝

充実感で溢れた毎晩
キラキラ虹変わります虹キラキラ







人には様々な心の状態がありますが



シンプルに追求していくと

心の状態はたった2つに分けられます。


それが



【美しい状態】
【苦悩の状態】







これは単純に


【ポジティブな状態】と【ネガティブな状態】

という事を言っているのではない

というところがポイントですひらめき電球







まず

虹【美しい状態】虹を説明すると




心になんの曇りも無いスッキリとした状態の事。




こういう心の状態にある時は

人を批判する事なく受け入れることができたり




虚勢を張ることがなく

素直な自分でいられたり



問題を解決するためのアイデアが

自然を出てきやすくなります。






何かを選択するときも

「自分はどうしたいか」がはっきりとわかり

なんの躊躇もなく自信を持って決断することができる。







心が美しい状態の時は

たとえ仕事で山積みのタスクがあったとしても


優先順位を決めてすぐに終わらせることができるし


相手や周りの事を考える余裕があるから

人との摩擦やコミュニケーションの問題も

解決しやすくなります。





なので


心が美しい状態にある人は

仕事も人間関係でもうまくいき

虹悩み事のない多幸感溢れる人生虹

を送ることができるのですね。







一方


【苦悩の状態】というのは

【美しい状態】にない時、

全ての状態を指しますガーン






イライラしたり悲しくなったり気分が落ち込んだり

嫉妬していたり、そういった負の感情がある時は、

心は【苦悩の状態】にあるのです。





それだけではなく


幸せとか充実感とか

躍動感といった【美しい状態】にある時の感情を

感じられない時も

心は【苦悩の状態】にあります。




そして

人は苦悩の状態にあるとき、ネガティブな感情を次々と抱えやすくなるのです。





さらに驚くことに


マインドフルネスビジネスコーチのナミ・バーデン氏は著書の中には



今の現代人のほとんどがこの

【苦悩の状態】で生きている


書かれています。







だからこそ私たち一人一人が

心を【美しい状態】へと変えることを

意識するのが好ましいのですね。





心が苦悩の状態にある時、

人は全てのことを「自分中心」

でしか考えられなくなります。





その結果、会社での人間関係や夫婦生活、親子間

そして将来やお金のことなど、 


様々なことでネガティブな感情に

支配されやすくなっていきます。





相手に言われた些細なことにイラついたり

悲しくなったりして


自分も同じように相手に冷たい態度をとってしまうんですね。






「自分中心」の意識が強まると

相手に意識が向けなくなり

必然的にすれ違いや喧嘩も増えていく…





こうした負のループから抜け出すためには

自分の心が苦悩の状態にあることを自覚して


自分中心の意識状態になっていないか

まずは気づいていくことが必要なのです。






また問題なのは



苦悩の状態にいる人は今を生きられておらず


過去のことを回想したり

将来の予知不安ばかり想像してしまうことです。





今を生きていない人は注意が散漫になって

仕事のパフォーマンスは落ちるし、

何をしていても幸福感を得にくくなります。




さらに悲しいことに

視界が狭くなり、香りや味にまで鈍感になってしまうのです。





すると


目の前の綺麗な景色にも気づかないし

美味しい食事の美味しさにも感動できなくなる。

小さな喜びも見えず常にネガティブな感情に支配されてしまうんです。






2017年のハーバード大学の研究では



人は1日の

起きている間の

約47%もの時間


「今」ではなく「過去や未来」のことを

考えながら生きていることが明らかにされているのです。



加えて

過去や未来に意識がいっている割合が多い人ほど

幸福感も減少することが発表されています。







さてでは



現代人のほとんどが陥っているという


【苦悩な状態】から少しでも【美しい状態】に近づけるにはどうしたら良いのでしょうかはてなマーク







この記事内でおすすめするのは

【ジャーナリング】ですひらめき電球





1度は耳にしたことがあると思いますが

【ジャーナリング】とは【書く瞑想】だとも言われます。




ジャーナリング研究に関する論文ではジャーナリングを【エクスプレッシブ・ライティング】と表現しています。


このエクスプレッシブ・ライティングの実験では自分の感情を紙に書き出すことでストレスが大幅に減少するという結果も出ています。



また手を動かして書くという行為をすることで

「今」に集中できる「マインドフルネス」の状態になれるのですね。





私もこの方法で自分と向き合っている1人です!!






ジャーナリングのメリットは実に数多くありますが



あえて3つに絞るならば以下の通りです


①ネガティブな感情を書いて吐き出すことで心を空にすることができる


②自分の感情や状況を客観的に把握できる


③なりたい理想の自分・状態を知り、その方法を考えることができる



私は個人的に

③の「方法を考えることができる」が重要だと感じています。


目的を固めることができ、目的と自分の今の現在地との距離感を知れるということが自分のプラスになりました。










私は以前


究極なまでに八方を塞がれた

精神的窮地に立っていました。


後にも先にもあの崖っぷちな状況はもうないだろうと言い切れるほどです。






今はそんな状態から回復し、どん底を味わった身として


今現在がどん底だという方のお力添えをしています。







というのも


苦境に遭遇していた頃の私は



自分がこんなにも奈落の底に落ちてしまうなんて

想像すらしていなかったんです






自分や家族の将来に

光を微塵も感じられなくなり





自分への憤り、過去への後悔、罪悪感、誰に向けてるのかすら分からない激しい怒り





そんな中、全く自分を愛することも大切に尊重することもできなくなっていきました。







その思いはもはや、限りなく叫びに近いもので


当時の辛さは私の人生の中でダントツに君臨しています。






ですが


「助けてほしい」が本当の気持ちだったにも関わらず、私はその助けの求め方も


何が自分にとっての本当の助けや救いになるのかも分からなくなっていたのです。





精神的にも息苦しく、実際にも胸や肺が苦しく感じる毎朝を迎えながら





私はいろんな学びの場などに出向き自己投資もしましたが


もがくだけで、だまだだ冷たい海の中に投げ出されたままの状態でした。





それは私がいかに

「自分だけはうつ病にならない」

「自分が精神疾患と関係あるはずがない」

決めつけていたのかがわかりました。




本当にそうなった時に正しい対処法が、私には分からなかった。




 

天狗になっていたことをただ悔やみました。






◯自分にとって何が救いなのか分からない


◯理想と現実のギャップで苦しんでいる


◯大きな決断をするのが怖い


◯自分のこれからに希望を持てない



現在そんな思いを抱えている方の

お力添えをいたします


あなたの成功促進剤・楠 貴弘(くすのき たかひろ)








富士山楠貴弘(くすのき たかひろ)富士山

◯元上場企業役員
◯4000人以上の社員の中最年少での役員昇格
◯年間30件以上の講演活動
◯200人以上のエンジニア・データサイエンティストの面接

◯アメリカ・イスラエルの長期滞在
◯海外からのスタートアップ・先端技術の発掘、海外メンバーの面接
◯新規事業を立ち上げトータル売上5億円を達成


現在は経営者、個人事業主、上級管理職などエグゼクティブクラスの方の展望を速やかに開いていくサポートをしています。