先日、幼いころから可愛がってもらった祖母の弟が亡くなった。
ばしこ家は昔、正月、お彼岸ともなれば祖母方の親戚が一同に返し
集まってわけで、個人的には遠くない存在。
床屋を営んでいた祖母の弟を私は、「床屋のおじさん」と呼び
可愛がってもらった想い出が多い。
よく集まっていた親戚たちも、私が26歳になったわけだから当然、
歳を取っていくわけで、集まる機会は減っている。
残念なことだけど、集まる機会は冠婚葬祭の時であることが多い。
今回もそうだっだわけだけど、そんな床屋のおじさんがくれた
今回のサプライズが床屋のおじさんの孫兄妹との出会い。
6歳と3歳になる兄妹は、好奇心旺盛な年頃。
初めて見る両親、祖父母以外のたくさんの大人、キラキラした
ネイルアートや、長い爪、真珠のネックレスなどなど。
「なんでぇ」「なんでぇ」と質問の連発。
人見知りが少なく、私や妹、はとこにベッタリ。
最近では、周りにそんな年頃の子がいないので、両親もかわいくて
仕方なかったのか、玩具を挙げる始末。
私が同じ年ごろの時に、遊んでもらった兄貴、姉貴たちは、
気づけば40歳近くなっていて、同じように遊んだ私が26歳になって
いることに驚いていた。
お葬式は悲しいことだけど、悲しいばかりではなく、故人がくれる
素敵な想い出、素敵な出会いに感謝する2日間だった。
ちびっ子2人を交互に抱き歩き回って、全身筋肉痛(特に腕)。
でも、そんな素敵な想い出を記録しておきたくて、久々に日記を書いた。
2010.03.28