7月27日(土)、台風の影響でキハダマグロ探し中止!
自然にはかないません。安全第一で・・。
と言うことで、DVD/SACDプレーヤーの修理をすることにしました。
いきなり!な振りですが、最近DVDのトレイが開かなくなりました。
機種は「DENONのDVD-2900」SACDに対応したDVDプレーヤーは、15年前の製造ですが、定価「135,000円」
メーカーでも「既に修理も受け付けてません」と言われたので、自分で直します。。(さすがに簡単には買い替えれない値段だもんね)
ネットで修理情報を探したので、なんとなく行けそうな感じ。
まずは、カバーを開けます。けっこうスカスカ。
フロントカバーとドライブを外します。
ドライブ内トレイの下に見えてきたベルトが犯人なはず!
やっぱりベルトが伸びてますね。たわみが見えます。
そこで秘密兵器(?)
アマゾンで仕入れたベルトセット(500円弱のと1000円ぐらいの)
サイズが合いそうなベルトを見つけて交換。いい感じ!
ギヤを外すのに、むっちゃ薄い「Cリング」が入ってて面倒でした
元に戻して、テストです。
トレイが開いて、媒体を認識してくれました!イエイ
トラックも読みだして、音も出ましたよ~!
ああ、良かった。
これで、もうしばらく使えますな。
DVDやBDは、レコーダーで見ることが出来るのですが、CDやSACDはオーディオで聞きたいので、助かりました。
でも、気になる装置
テクニクス
ネットワーク/スーパーオーディオCDプレーヤー SL-G700
280,000円。さすがに手が出ないっす。。