はろ〜、もっちーです
「私って、いつ占いに興味を持ったんだっけ?」
って思ったところから、占いのメリットを考えてみたこちらの続きです。
https://ameblo.jp/beyoutofull/entry-12781708217.html
https://ameblo.jp/beyoutofull/entry-12781709549.html
占い(特に占星術など命術)は、
感情、思考、行動を定型化して分類するので、
(西洋占星術なら◯◯座はこういう人みたいに)
この分類が自分を客観視するための、
メタ認知のトレーニングになったところまで書きました。
その続きです。
小4で抽象思考を得ると同時に悩むようになる
↓
占いを使って、感情と行動を客観視する
↓
メタ認知を身につける
↓
お悩み解消
というループで水星期は何とかしてきました。
それでも無理なときは、魔女っ子グッズに頼ってました。
魔法陣チャーム、持ってた
あとは、紙に「南無三」と書いて握りしめるとか…
いろんなおまじないをしてましたね。
(母が南無三を発見して、なにこれ?ってw)
その頃の悩みはまだ、そんな可愛いものでした。
その後、金星期、太陽期と、
性的エネルギー渦巻く怒涛の青春期に突入。
エネルギーに押されるまま27歳で結婚。
そんな、太陽期の終わり頃、
人生の大きな転機といわれる
サターンリターンを迎えて、
自分を生ききるための最終調整として、
再び、宇宙空間に放り出されるのです。
私の場合、サターンリターンでの
最終調整は離婚問題でした。
こちらに詳しく書いてます
【占星術】月冥王星のハードアスペクト①
そのとき再び手にとったのが、
やっぱり占いの本でした。
(心理学の本も)
当時、読んだ本たち。
(四柱推命は途中で挫折)
このときまた、
占いが私を救ってくれたんです。
同時に心理学にも手を出してますが、
どちらも混乱した感情を、
分類して理由付けしてくれるんですよね。
それでまた、メタ認知を鍛える。
こうして占い好きや占い師は、
メタメタメタ認知くらいにたどりつき、
「ちょっと何言ってるかわかんないけど…
なんか、すごそう…」
くらいになると売れ始めるのかも
ただし、占い師に頼る依存型カスタマーの、
メタ認知は成長しません。
だからずっと、占い師のもとに通い、
同じ発生源から来る悩みに対して
お金を払い続けることになります。
ループから抜け出たければ、
できることなら、
占いを学んだほうが早い気がします。
そのきっかけに、もっちーの
セッションを使ってもらうといいですね
「占いってこんな感じなのね〜」
「ズバリ言うわよ!って脅されないんだw」
「おもしろいかもー!」
って思ってもらえたらうれしいです