はろ〜、もっちーです
こちらの続きです。
学校には来ていないけど、
私の授業だけ来てくれる彼女は、
この頃は
まだ三分咲きだったけれど、
今はまぶしいくらい、
満開の笑顔を見せてくれます
そんな彼女から
いただいたのがこちら。
彼女の作品は、
５センチの正方形で
とても小さいです。
でもそのなかに、とても
ゆたかな世界が広がっています。
言葉ではすくいきれない、
しずかに満ちている世界です。
絵にぴったりの額は、
私が20代の頃N.Yに行ったとき、
美術館で購入したまま、
実家で眠っていたんです。
※フランク・ロイド・ライトに捧ぐデザインだそうです。
彼女から作品をいただいたとき、
「これだ！！」と思い出し、
母に送ってもらいました。
額に作品を入れると、
あつらえたようにしっくりで、
約20年の時を経て、
時空がつながったようで、
心が震えました。
彼女と私はこちらの本によると、
「宇宙の音を奏でるピアノ」という
同じカテゴリーのひとでした。
このカテゴリーの人の使命は、
・魂を震わせること
・イマジネーションを形にすること
・人類のスピリチュアリティを底上げすること
二人でそんな話をして、
盛り上がっています
およみいただき、
ありがとうございました
次はかすみそうさんが、
この生徒さんに贈ってくださった
ある歌をモチーフにした、
絵のお話です
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そんなこんなで、
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