星読み相談、
望月恵理子ですニコニコ音譜
 
 

こちらの続きです。

 

あなたは小4のとき、何が好きでしたか?

「世界」に気づき、どう反応しましたか?

 

それは「才能」の手がかりなんです。

 

んで、

望月は小4のとき何をしていたか?

 

ずばり、

中森明菜さんに超ハマってましたスター


それのどこが才能だったのかについて、

今日は解説しようと思います。

 

 

明菜ちゃんがテレビで歌うのを観ながら、

チラシの裏にイラストを描き続けた小4の望月。

 

残念ながら、

絵やデザインの才能はなかったんですが、

 

「人物を見て、その心情や背景を読み取る」

「読み取ったものを、表現する」

 

という部分に私の才能がありました。

 

私の場合は、紆余曲折あり、

ようやく45歳の頃に、

 

「占い師」

「ライター」

「学習支援員」

 

という才能を活かす仕事に巡り会えました。

 

お仕事になったのは45歳でしたが、

それ以前にもずっと、

 

そのどちらも、

頼まれなくても自然とやっていたり、

周りから求められたりしていました。

 

たとえば、小さい頃から、

友達の悩みを相談されることが多かったり、

 

作文が得意でコンクールで入賞したり、

詩が新聞に掲載されて図書券をもらったり、

 

友達の輪に入るのが苦手な子が

なぜか私を好きになってくれたり。

 

 

占い師デビューするずっと前、

小4の頃から、

 

明菜とマッチの相性を調べたり、

自分や家族や友達の相性を調べたり、

 

「おまじない」「瞑想」などで、

目に見えない世界を感じようとしていたり…。

 

この記事を読んでいるあなたにも、

あの頃から、こんなふうに、

 

ずっと好きだったこと、

心当たりありませんか?

 

 

それが、

あなたの才能の扉です。

 

***

 

望月はずっと「よろず相談承ります」と

占い師をしてきましたが、

 

私に鑑定依頼をくださる方は、

30代後半からの中年の危機※を迎えて、

 

※心理学用語

中年期特有の心理的危機。

ユングは人間の一生を太陽の運行になぞらえ、

40歳前後を「人生の正午」と呼んだ。

 

「本音で生きたい!」

「本当にやりたいことをしたい!」

「自分の才能を見つけたい!」

 

とご相談くださる方が多いです。

 

私は今46歳で、

ちょうどそこを抜けたところです。

 

だからみなさんは、

私の記事から何かを感じてくださり、

ご依頼いただくのかなと思います。

 

7月下旬にLINE公式より、

久々に鑑定募集いたします。

 

ご登録いただけるとうれしいです♡

 

あなたの才能の扉を、

一緒に開いていきましょう。

 

 

***

 

「なぜ小4なのか?」について、

こちらの記事で下矢印

 

「世界を認識したから」と書きましたが、

理由は、もう一つあります。

 

それは…待て次号(byりぼん)

 

 

お読みいただき、

ありがとうございましたニコニコ音譜

 

宮城(仙台市)、福島、岩手、新潟(新潟市・新発田市)、千葉、東京(狛江市)、神奈川(藤沢市、茅ケ崎市、川崎市、相模原市)、愛知(名古屋市)、大阪、熊本、鳥取、福岡、長崎にお住まいの方に、ご縁をいただきましたニコニコありがとうございますラブラブ