はろー、もっちーですニコニコ音譜

 

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上矢印こちらの記事で、

 

 

・違和感の正体は「忖度」だった

・ママへの過度な忖度は、HSC特有の「恐怖と愛情の強さ」からくるもの

 

 

と気づいたことを書きました。

 

 

その続きです。

 

 

HSCって、「母にとっての良い子」をやりがちなんですよね。

 

しかも、長女・長男に、その傾向が強い気がします。

 

 

 

その「良い子」のまま、大人になると…

 

HSP

+親に忖度して自分の人生を生きていない

 

=自分軸がわからない

 

(HSP=Highly Sensitive Person ひといちばい繊細な人)

 

となり、

 

「言われたことは、それなりにできるけど…

 

本当に、自分がやりたいことがわからない!」

 

というお悩みが、発生したりします。

 

 

でもね…

 

「言われたことができる」って、すごい才能なんですよキラキラ

 

 

だけど、

 

そこに自信を持つことができていない

 

ので、悩むんですよね。

 

 

 

 

私は長女で、HSPです。

 

頑張って通っていましたが、学校が苦手でした。

 

特に、イベント、班活動、休み時間が苦手であせる

 

表面上は、問題なく過ごしていましたが、帰宅するとぐったり。

 

嫌われないようにと、空気読みすぎていたんでしょうね。

 

 

数秘も、こんなんでしたし…

 

 

 

(抜粋)

直感・感覚・フィーリング重視で相手が言う言葉の言外にあるニュアンスを感じたり、周りの雰囲気に感化されやすい、敏感なところがあります。

 

そのため、人に囲まれたり、人混みでは、どっと疲れてしまうこともあります。

 

 

↑まさに、こんなだったので、

 

この子はこういうと喜ぶとか、誰が誰を嫌い、とか、すぐわかってしまい…

 

場の雰囲気を良くしようと、気をつかいすぎて、疲れていました悲しい

 

 

ですが今や、何にも忖度せずに生きてますニコニコ飛び出すハート

 

 

誰かに言われても、できないことは、がんばってまでやらないので、めっちゃ、楽で快適です。

 

(ときどき、もちパパに叱られますが)

 

 

そんなもっちーのセッションで、

 

「ちょっと生き辛いな…」と感じている元HSCさんや、

 

現役バリバリHSPさんの心を、

 

すこーし楽にすることが、

 

できるかもしれないなぁと思っています。

 

 

HSPママさんが、HSCっ子を育てているパターン、

 

子供の気持ちを感じ取ってしまうために、

 

しんどいことも、多いかもしれませんあせる

 

 

 

だいじょーぶ、だいじょーぶ、ダイジョーブ博士。

 

 

 

HSCっ子の感情は、ときに激しすぎて、

 

幼児期は、

 

「このまま、何もかもを怖がって、何もできないまま大人になってしまったらどうしよう…」

 

とか、

 

「ゲームで負けただけで、こんなに泣き叫んでたら、友達に嫌われるのでは…」

 

と不安は尽きませんでした。

 

 

でも、怖がりながらも、少しずつ、チャレンジしてみたり、外では感情を抑えられている姿があったりして、

 

何とかなっていきました照れ

 

 

もうしんどいなぁ…と思うときは、

そのしんどい原因になったことはちょっとわきに置いて、

 

 

「ママの方から、ふざけてみる」

 

 

ことを、やってみてくださいねニコニコ

 

 

子供は最初は、ふざけるママにびっくりします。

 

でも、それまで怒ったり泣いたりしていても、意外と一緒に笑ってくれて、お互いに、肩のチカラを抜いて、楽になれると思います。

 

 

「ふざけるって、どうやって…??」

 

と思った方は、ぜひ、オナラをしてみてください。

 

 

「そんなこと、できないです…」という奥ゆかしい方は、

 

 

「おなら、ぷーぷー星人!!」と言いながら、おしりをブリブリして、子供に近づいていってみてくださいにっこり

 

 

(どんな、アドバイス…笑い泣き

 

 

お読みいただき、ありがとうございましたラブラブ