こんにちは!
小林萌花です!💚
たくさんのいいね👍コメント📝
ありがとうございます!嬉しいです!💘
全部楽しく読ませていただいています👀
さて、今日は曲を作る人と
演奏する人について考えました。
私は基本的に
「演奏をする」ことが多いのですが
2年前に、変奏曲を書く機会があって
その時初めて「曲を作る」側で
音楽を考えることができました。
この世に作曲された曲には
1音1音に必ず理由が込められていて
決して無駄な音は1つもないと思います。
というのも、私が実際にやったときに
和音の響き、曲の盛り上がりなどを
考えに考え抜き、
1音1音選んで書いたときに
そう感じました。
中にはモーツァルトのように、
スラスラとかけてしまう人もいるので
例外もありますが…!😱
数々の名曲を残している作曲家達は
楽曲にたくさんのこだわりを残しています。
特にバッハのフーガなどは
無駄な音が"一切"ないと言っても
過言ではないくらい
全ての音に存在意義があります。
またベートーヴェンの曲も
フレーズや音をこだわり抜いているなと
感じることが多いです。
例えば、ベートーヴェンが作曲した
2つのソナタ
「ピアノソナタ 第21番 ワルトシュタイン」
と
「ピアノソナタ 第23番 熱情」
は一見、全く違う種類の曲に聞こえます。
しかし!
楽譜をよく見ると、似た要素が
たくさん隠れているのです。
音形だったり、リズムだったり、
形式だったり…
考えるだけでワクワクしちゃいますね!😆
作曲者のこだわりを
見つけるのはとても楽しいことです!
これはクラシックだけでなくて
ポップスでも言えることですよね…!
2番サビ前のベースが
1番サビ前より鳴っててカッコいいとか
イントロのメロディが
サビで遠くで流れていたりとか
よーく観察すると見えるものを
発見した時の喜びといったら…!!!
皆さんもハロー!プロジェクトの楽曲で
そのようなことを
感じたことがありますか??😳
作曲者の意図を探し当てて
これを表現する。
それができるのはとっても楽しいです。
ここ!ここ聴いて!と思いながら
表現するのが
パフォーマンスをする上で
1番と言っていいほど熱が入ります!
そして作曲者はきっと
自分の意図が伝わったことに
喜びを感じると思います。
ステキな作曲者と演奏者の信頼関係です。
長い時間を超えても
両者の関係が成り立つのが
音楽のいいところだなあと
思います…😍
BEYOOOOO--- お知らせ ---OOOOONDS
✅ハロー!プロジェクト コンサート予定
🔅2/16(土)
上野学園ホール(広島県)
→ 開演 16:00
🔅2/23(土)
札幌文化芸術劇場~hitaru~(北海道)
→ 開演 16:00
🔅3/2(土)
長良川国際会議場(岐阜県)
→ 開演 ①14:00 ②18:00
🔅3/3(日)
長良川国際会議場(岐阜県)
→ 開演 15:00
✅ BEYOOOOONDSの主演舞台決定!
🖤 演劇女子部4月公演 🖤
✅ BEYOOOOONDSも出演いたします!
💘 Hello!Project 研修生発表会 2019 3月〜SUN〜 💘
ぜひチェックしてくださいねっ
BEYOOOO--- お知らせおわり ---OOOONDS
先日、お友達と
レストランでランチをしました☺️
イタリアンレストランで
レディースのコースを頼んだのですが
マルゲリータピザが大きすぎる…!!
薄かったから食べれたものの…
その後にパンにパスタ、デザートまで
もうお腹いっぱい!!
…かと思いきや、
追加でデザートをもう1つ頼みました。
食いしん坊同士でもあり、
話しているだけで楽しくて
気が置けない大切な友達です。
私は、
2人でご飯を食べたり、
お話をしたりするのが1番好きです。
その人のことが良く分かるから!
BEYOOOOONDSには私以外に11名の
メンバーがいますが…
今年は全員と最低一回は
ご飯に行きたいなぁ〜…!💚
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました🍀
ではこの辺で!!
おしまいっ!!