これは最近お気に入りの2色の蛍光ペンが一本になった蛍光ペン 。
私は色分けが一本のペンで出来るので4色ボールペンの愛用者です!
蛍光ペンも好んでよく使うのですが、今まで4色ボールペンの発想がなぜ蛍光ペンにもないのかと不満でした。
ところが、最近文房具屋でこの蛍光ペンを発見してからというもの、マーキングが快適&楽しく、また携帯にも便利になりました。
価格的には150円ですが、個人的には付加価値をプラスして200円くらい払っても買うんではないかと思います。
どこが作ってるんだと思って見てみたら、パイロットコーポレーション!
考えてみれば、使っているシャーペン(Dr.Grip)と今まで使っていた蛍光ペンもパイロット社製。
しかも、Dr.Gripは中学生の頃から、蛍光ペンは高校生の頃から同じものを買い続けています。
なんとなくしっくりくるんですね。
Dr.Gripに関して言えば、中学生の頃に「ペン回し」がはやった時に「回しやすいペン」ということで評判になったりもしました(笑)
むむむ、恐るべしパイロット社。
とその時「はっ!!」と思い、会社の株価 をチェックしてみると・・・・
2002年につけた上場時の株価までは届いていないものの、着実に評価されてきているようです。
主に株価しか見ていないので、少々短絡的かもしれませんが、
著名ファンドマネージャーであるピーターリンチが、よく本の中で語っている「身近な常識の威力」を改めて感じました。
「身近な常識の威力」とはつまり、投資で成功することはそれほど難しいことではなく、
毎日の生活のあらゆるところに投資アイディアは存在しているのだということです。
私は文房具を買うときに、いち消費者として真剣に書き味などを比べて、(ほぼ無意識的に)値段以上の価値があるかどうかを検討して購入します。
そして一つ一つの商品、サービスがもたらす付加価値である「感動」が、積もり積もって会社の「価値」になります。
会社に投資するときにも、その会社に値段以上の価値がどのくらいあるのか、つまり価値の源泉である「感動」がどのくらい生まれているのかを検討しているわけです。
こう考えると、投資家は何も特別な存在などではなく、消費者の延長線上、もしくは消費者とほぼ同じなのだということが言えます。
要するに、「消費者=投資家」 ということですな。
こう書いてみるととても当たり前のような感じがしますが、
この感覚ってとても大切なんだなぁと、改めて一本の蛍光ペンから教わりました。