オバマ大統領による State of the Union Address (一般教書演説: 米国で毎年この時期に行われる施政方針についての演説) が行われました。

「行動の年にしよう」 Let’s make this a year of action.

というフレーズが、日本のメディアでも報じられているようですが、確かに、去年も同じこと言ってたな~、という内容が多かった気がします。

と思って、過去の記事を調べてみたら、一昨年の記憶でした。てことは、一昨年からあんまり進んでいないのかも。。


 → 民主党と共和党の違いをざっくり書いた記事


今年の演説で、いいこと言うな~と思ったのは、働く女性をサポートするよ、ってとこで、
 

A woman deserves equal pay for equal work.
「女性は(男性と)同等の仕事に同等の賃金を受けるべきである。」

She deserves to have a baby without sacrificing her job.
「仕事を犠牲にすることなく、子供を産むことができるべきである。」

A mother deserves a day off to care for a sick child or sick parent without running into hardship
「母親は、困難に直面することなく、病気の子供や親の世話をするために仕事を休めるべきである。」

– and you know what, a father does, too.
「そしてそれは、父親も同じです。」

(中略)

Because I firmly believe when women succeed, America succeeds.
「私は、女性が成功すれば、アメリカも成功すると固く信じているからです。」
    

あと、最低賃金引き上げのところでは、
 

because if you cook our troops’ meals or wash their dishes, you shouldn’t have to live in poverty.
「食事を作ったり、皿を洗ったりする人が、貧困の中で生活する必要はないからです。」
    

という言葉が、なんか刺さりました。

あとは、オバマ大統領が実際に出会った一般の人たちについての感動エピソード、貧しい移民の子が、最初英語も話せなかったのに、今度大学に行くんだよ、とか、兵士として負傷した人が、リハビリしてがんばってるよ、とか、が随所にちりばめられていて、演説は盛り上がりました。鶴瓶さんの話は出なかった。(あたりまえ。)

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※引用内の日本語はブログ筆者による拙訳。